別れさせ屋コラム|暴力的なパートナーと別れる方法とは

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暴力的な恋人と別れる方法

■別れさせ屋フリーダム所属工作員 中山

昨年(2022年)の1年間に全国の警察が受理した配偶者などパートナーからのDV(ドメスティック・バイオレンス)の相談件数は、前年(2021年)比で0.5%増の8万3042件となり、18年連続で最多を更新いたしました。

DV相談の内訳は女性が74.8%を占めていたようですが、男性からのDV相談の割合が増加してきています。 また、交際相手や元交際相手から暴力を受ける「デートDV」についても相談件数が18.2%となり、前年より増加したようです。 なお、警察によるDV事案の検挙数については前年より75件減の8703件で、暴行での検挙数が最も多く5230件となっておりますが、殺人2件、傷害致死2件もあったとのことです。

このように暴力的なパートナー、恋人や配偶者に悩まされている人は少なくないのですが、中には別れようと思っていてもなかなか別れられない人もいます。 弊社別れさせ屋フリーダムにも、定期的にDV被害者の方からのご相談が寄せられています。

北海道で立て続けに起きたDV事件

このところ、北海道で立て続けにDV事件が起きています。

まずは5月22日、北海道室蘭市の20代女性住宅で女性の顔を何度も殴った疑いで28歳の男が逮捕されました。 男は女性と交際中でしたが、別れ話を切り出されると逆上、犯行に及んだとみられています。

「交際相手に殴られた」別れ話に逆上、20代女性の顔を何度も…女性が自ら通報、その場で逮捕の28歳「口論が続いていた」(HBC北海道放送)

また、5月23日には北海道札幌市で50代の妻の口を押さえるなどしたとして56歳の男が逮捕されました。 この2人は夫婦であり、別居中だったようですが、別居中の50代の妻の住宅で妻と口論になり暴行、息子の通報で逮捕という流れだったようです。

「母親が殴られているような気がする」別居中の妻と口論、暴行…目の当たりにした娘⇒息子の通報で、56歳の男を逮捕(HBC北海道放送)

どちらのケースも元々話し合いによる問題解決を考えていたと思いますが、結局相手が逆上して暴行に及んでしまっており、暴力的なパートナー、恋人や配偶者とは例え話し合いを考えていたとしても直接会うこと自体がリスクと言えます。

暴力的なパートナーと話し合うときは直接会わないほうが良い

上記事件を鑑みても暴力的なパートナーと話し合うときは直接会わない方が良いでしょう。

鍵をかけた安全な場所から電話で話をすれば、相手が逆上してその場に来たとしても室内には入ってこれませんので、その時点で警察を呼ぶことで殴られたり蹴られたりといった暴行を受ける可能性はかなり低くすることができます。

同居している場合には難しいのですが、それでも隙を見て実家に帰る事情を話して理解してくれる信頼できる友人宅に行くなどすることはできます。 自らの身の安全の問題ですので、少し手間であっても上記の行動をお勧めいたします。

また、暴力を振るってくる配偶者や恋人にありがちなのですが、暴力を振るうだけ振るったあとに謝罪してくることがあります。 突如一転して優しくなり、時には「別れられたら生きていけない」と言いながら泣いて謝罪する、場合によっては土下座までするといった行動を取りますが、この時期を「ハネムーン期」と呼びます。

この「ハネムーン期」に騙されてしまうDV被害者が一定数存在しており、DV被害者は「パートナーは今度こそ本当に変わってくれるのでは」と淡い期待を持ってしまうのです。 しかし残念ながら、暴力は再発する性質と徐々にエスカレートする傾向があります。

情に絆されてしまって、つい相手のことを許してしまうという人もいますので、こういった面でも暴力的なパートナーとは直接会わずに話をしたほうが良いと言えます。

DVの相談は別れさせ屋ではなく、まずは警察など公的機関へ

何度も注意喚起させていただいていることの繰り返しになりますが、DVに関するご相談はまずは警察など公的機関にどうぞ。 警察ではどうにもならなかった場合やDV加害者がストーカー化しそうなので興味を別の人物に移してほしいといった強いご要望がある場合、または特殊なケースの場合にのみ、弊社フリーダムのような別れさせ屋にご相談ください。

先ほど書かせていただいた北海道で発生した2件のDV事件を見ましても、警察の行動は迅速です。 警察への相談を経ずに、いきなり高額な料金の発生する別れさせ屋に依頼をする理由はございません。

いきなり契約を勧めてくる別れさせ屋とは契約されないよう、くれぐれもご注意ください。

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