依頼者を装う別れさせ屋に注意
■別れさせ屋フリーダム所属工作員 尾崎
最終更新日
皆様、お久しぶりです。 別れさせ屋フリーダム工作員の尾崎です。 前回、私が担当したコラムが第156回ですので、50回以上ぶりの登板となります。 今回のコラムは、別れさせ屋の利用を検討している方に向けた、注意喚起を目的としたものです。
別れさせ屋業界は以前からステルスマーケティングが行われていた業界ですが、ここ数年はより一層、悪化しております。 ステルスマーケティングの手法は手間のかかるものから簡単なものまで多様化し、さらに巧妙化してしまいました。 2023年10月からステルスマーケティング規制が施行されましたが、残念なことに、一向に状況が改善される気配はございません。 特にステルスマーケティング目的で作成されたウェブサイトの乱立は、同じ別れさせ屋業界の人間ですら辟易するような惨状です。
このコラムでは、別れさせ屋が依頼者を装って自社をお勧めする手法をいくつかご紹介し、詳しく解説いたします。 別れさせ屋の利用を検討している方が情報の真偽を見極めて、ステルスマーケティングの被害に遭わないように注意を喚起することが目的です。 是非最後までお読みいただき、参考にしていただければ幸いです。
依頼者を装ったGoogleビジネスプロフィールの口コミ
Google ビジネス プロフィール(旧Google マイビジネス)の口コミ(Google マップに表示される口コミのこと)は、別れさせ屋を利用しようとする方々が検討している会社・業者の信頼性を確認するために信頼性を確認するための重要な参考資料です。 しかし、ここでもステルスマーケティングが横行しております。 特に、別れさせ屋が依頼者を装って自社を高評価する口コミを投稿する手法が問題です。 こチラの項目では、Google ビジネス プロフィールを悪用したステルスマーケティングの実態と、その見分け方について詳しく解説いたします。
まず、ステマ口コミを疑う必要があるのものは、レビューが一つしかないアカウントです。 このようなアカウントは、特定の別れさせ屋に対してのみレビューを投稿している場合が多く、他のサービスについては一切触れていないことがほとんどです。 こうしたアカウントは、依頼者を装ったステマレビューを書くためだけに作られた可能性が高いため、注意が必要です。 実際の利用者であれば、複数のサービスについてレビューを投稿していることが一般的です。 ただ、別れさせ屋のサービスは特殊であり、誰なのか特定されると問題になるため、レビューのためだけにアカウントを作る可能性もございます。 レビューが一つしかないから依頼者を装ったステマレビューと断言はできません。 その他の要素と合わせてご判断ください。
次に、プロフィール画像が設定されていないアカウントにも注意が必要です。 画像がない場合、そのアカウントはステマ用に簡単に作られた捨てアカウントかもしれません。 常に使っているアカウントの場合は、プロフィール画像を設定していることも多いため、画像がないアカウントにも注意が必要です。 ただし、こちらもこれだけでステマアカウントと断言できるものではございませんので、総合的に判断することが重要です。
また、同じような画像を何十枚もアップロードすることによってローカルガイドレベルを稼いでいるアカウントは非常に疑わしいと言えます。 こうした手法でアカウントの信頼性を高めている、レビュー専門業者による偽の投稿の可能性がございます。 これに関しては見るだけで違和感を感じる、かなり怪しいアカウントとなりますので、これだけでステマと判断しても良いかもしれません。
他にも、ある別れさせ屋に対して書かれたいくつかのレビューの文章の構成やパターン、表現が似通っている場合も注意が必要です。 同一人物が複数のアカウントを利用して投稿した偽レビューの可能性がございます。
別れさせ屋を利用しようとする際には、Google ビジネス プロフィールに投稿されている依頼者を装ったステマ口コミにご注意ください。 次項では、インターネット掲示板やSNS、LINEオープンチャットで依頼者を装っている別れさせ屋ついて詳しく述べます。
BBSやSNS、LINEオープンチャットで依頼者を装う別れさせ屋
少し前は、2ちゃんねる(現5ちゃんねる)の別れさせ屋関連のスレッドで依頼者を装い、「○○で成功しました!」など自社を推薦する手法が一般的でした。 しかし、2ちゃんねる(5ちゃんねる)のユーザー数が減少し、その影響でこの手法の効果が薄れてきました。
そこで、こういった手法で集客していた一部の別れさせ屋は他のプラットフォームに目を向け、X(旧Twitter)やその他SNS、LINEオープンチャットで依頼者を装い始めたのです。
例えば、SNSでは偽のアカウントを作成し、依頼が成功した依頼者のように見せかけて「何処の別れさせ屋で成功したか聞きたい方はDMをください!」といったことをプロフィールに書くなどして自社への誘導を目論んでいます。 また、LINEオープンチャットでは、特定のグループに参加して自社を推薦するコメントを繰り返し投稿することで、実際に別れさせ屋の利用を検討して参加した人物に対して自社を依頼先の上位候補にすることを狙っています。
別れさせ屋がこのようなステルスマーケティング手法に走る背景には、業界内での競争が激化していることがあります。 別れさせ屋業界は、ここ10年ほどの間に広告費が非常にかかる業界になってしまいました。 そのため、資金力が乏しい業者や、お金をかけずに儲けたい業者がこうした手法に頼るようになってしまったのです。 自社ウェブサイトを検索結果に露出させるために多大な時間とコストをかけるよりも、SNSやLINEオープンチャットを利用したステマの方が短期間で効果を上げやすく、利益も大きいため、このような手法を選んでしまう業者も少なくありません。
とはいえ、料金の問題を別にすれば、最終的に依頼が成功したのであれば依頼者にとって大きな問題ではないかもしれません。 依頼者を装った別れさせ屋の情報を参考にしてその会社・業者に依頼をしてしまった方々の依頼が成功したことを祈るばかりです。
依頼者を装う別れさせ屋に騙されないように
今回のコラムでは一部の別れさせ屋が行っている、依頼者を装ったステルスマーケティング集客方法について詳しく解説いたしました。 Google ビジネス プロフィールの偽レビュー、BBSやSNS、LINEオープンチャットで依頼者を装う手法は、別れさせ屋の利用を検討している方々の判断を誤らせる可能性が高いため、くれぐれもご注意ください。
残念ながら、別れさせ屋業界は情報の信頼性確保が難しい業界です。 依頼先となる別れさせ屋を選ぶ際には、情報の真偽を見極めるための冷静な視点を持つことが重要になります。
別れさせ屋のサービスを利用することは、依頼者と対象者の人生に大きな影響を与える重大な決断です。 だからこそ、正確な情報を得なければなりません。 信頼性のある情報を参考に依頼先となる別れさせ屋を選ぶことで、満足のいく結果を得ることができるでしょう。
今回のコラム・別れさせ屋フリーダム工作員の著者情報
別れさせ屋フリーダムに入社して4年目の工作員。同じ男性から見ても明らかにイケメン。酒好きで調査員と飲みに行くことも多い。しかし、出会い系の飲み屋で明らかな格差を感じてショックを受けた調査員が何人かいる模様。お金を貯めて将来的にはバーを経営したいらしい。
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