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別れさせ屋とメンタルケアに関するお話
最終更新日
■別れさせ屋フリーダム所属相談員 渡辺
「愛を誓った配偶者が不倫をしている」「大切な人に裏切られていた」「不倫相手と一緒になると出て行ってしまった」――こうした状況に深い傷を負った配偶者の方が、別れさせ屋に相談されることは少なくありません。 一方で、「いつまでたっても離婚に踏み切ってくれない」「突如として連絡を絶たれてしまった」と、不倫相手の立場で苦しんでいる方もまた、別れさせ屋に相談を寄せています
信じていた配偶者に裏切られてしまった方はもちろん、不倫相手の立場にいる女性も「彼と一緒になりたい。奥さんと離婚してほしい」という強い願望を持って長く不倫関係を続けていくうちに、自分の将来に対する漠然とした不安を重ねていきます。 彼と会える時は幸せでも、会えない時に強い孤独感を感じたり、「いつまでも自分は公になれない存在なのか」と劣等感に苛まれることもあるでしょう。
別れさせ屋フリーダムは、そのような方々から依頼を請けた際、単に「不倫相手と別れさせる」「彼と奥さんとの離婚を促す」ことを行えば良いというわけではないことを重々承知しています。 別れさせ屋にとって、どちら側の立場であっても、長期化しがちな不倫の中で傷付いてきたご依頼者様の心のケアは、工作の成功と同様にとても大切なことであると言えます。
ご依頼者様自身が疲弊し、心が不安定になってしまえば、結果として工作の継続が困難になるばかりか、ご依頼者様の生活基盤までもが揺らいでしまう恐れがあります。 また、関係を修復したいと考えているパートナー、いつか結婚したいと考えているパートナーとの間に深い亀裂が入ってしまうような事態も起こり得ます。 私たち別れさせ屋は問題解決を目指すだけではなく、ご依頼者様の心の健康を守るパートナーとしての役割も持っている――その認識が欠かせません。
今回のコラムは「別れさせ屋とメンタルケアに関するお話」となります。 担当は、今回初めてコラムを担当する相談員の渡辺です。 どうぞよろしくお願いいたします。
不倫問題が依頼者のメンタルを脅かす要因とその連鎖
このようなことを書くと「本当に傷付いてメンタルを病んでいるのは正式な配偶者の方だ!」と言われそうですが、実際に別れさせ屋の相談員として業務を行っていると、長い間不倫相手の立場にいることによって、メンタルを病んでしまっている方のご対応をすることも少なくありません。 もちろん、冒頭で触れたように、正式な配偶者の方で不倫相手の存在に悩み続け、メンタルを病んでしまっている方もいらっしゃいます。 配偶者を病ませているのも、不倫相手を病ませているのも、「どっち付かず」の関係を続けている、既婚者でありながら不倫をしている方が原因であると実感します。
どちらの立場でも、不倫問題に悩んでいる方が直面する心の負担は多種多様です。 正式な配偶者の立場であれば、信じていた人に裏切られていたというのはそれだけで大きな心のダメージになります。 逆に不倫相手の立場であれば、長年「必ず離婚する」と言われ続けてきたのに、一向に進展しない現実に嫌気が差してくると、相手に対する不信感や苛立ちが増してしまい、心の不調に繋がることもあります。 それが原因で相手との喧嘩も増え、関係は上手くいかないようになり、またイライラするという「負のスパイラル」も起きてしまいます。 さらに、それによって思うように連絡が取れなくなったり、突然相手から拒絶されるような態度を取られたりすれば、喪失感や孤独感によってメンタルは一気に不安定になってしまいます。
これらの要因が重なり合うと、睡眠障害や摂食障害、さらにはうつ症状などに発展してしまう可能性があります。 不安定な心の状態は判断力を低下させるだけではありません。 自分の気持ちが不安定だと、どれだけ周囲がサポートしても「理解されていない」と感じやすくなり、誤解や衝突が生まれやすくなります。 別れさせ屋に依頼をしている場合は、担当者とのトラブルに繋がってしまうのです。
そのため、別れさせ屋フリーダムはそうした状況に至る前に、依頼中の段階からきめ細やかなメンタルケアを施すことが大切だと判断しています。
別れさせ屋の依頼中におけるメンタルケアの重要性
別れさせ屋の恋愛工作というのは、多くの場合、ある程度の時間と手間がかかるものです。 特に「離婚させる場合」は相手の夫婦関係と子供の有無や子供の年齢などを分析し、状況を見極めながら段階的に行動を起こしていく必要があります。 ただ、ご依頼者様の立場からすると「早く結果がほしいのに、なかなか進まない」というもどかしさを感じやすいとも言えます。
こうしたプロセスの中でご依頼者様がより一層、精神的に追い詰められないようにサポートすることは、工作そのものの成功を左右するだけでなく、ご依頼者様の人生を守る上でも欠かせません。 別れさせ屋フリーダムは、まず「ご依頼者様の感情の吐き出し先になる」ことを心がけています。
不安な気持ちや焦り、怒り、葛藤を言葉にして語っていただき、少しでもストレスを解消できるように促すのです。 例え話を聞くことしかできなくても、その「安心して本音を打ち明けられる場」がご依頼者様には大きな支えとなると信じています。
専門的なカウンセラーではない別れさせ屋の私たちにできることは、カウンセラーの役割を代替することではありません。 しかし、どうしても心の負担が大きく、日常生活に支障が出ているような場合には、専門機関との連携や受診を勧めることも視野に入れます。 ご依頼者様の心が壊れてしまってからでは遅いと考えています。
別れさせ屋への依頼はご依頼者様が望む人生を得るための手段ですが、その手段の最中にご依頼者様が心身共に追い詰められてしまっては、本末転倒になるでしょう。
依頼の先にある未来と持続的なサポート
工作が成功して彼が離婚し、依頼者が望む関係を手に入れたとしても、それがゴールではありません。 新たな関係を築く過程でいくつもの問題が浮上することもあります。
パートナーとの関係を再構築することを選んだのに、時折、裏切られていた過去がフラッシュバックしてしまう、どうしても常に疑ってしまう、前の家庭を壊してしまったことへの罪悪感のせいで思っていたよりも幸せだと思えない、彼が定期的に以前の奥さんや子供と会っているのでまた奪われるような気がしてしまうなどにより、再びメンタルバランスを崩してしまう場合もあるのです。
こうした長期的なフォローの重要性を理解している別れさせ屋フリーダムは、依頼が完了した後のアフターフォローも重視しています。 精神的に大きな負担を抱えた人にとっては、新たな生活が始まったとしても不安要素はゼロにはならないからです。 そこに寄り添う姿勢を見せることで、少なくとも「一人きりで悩まなくても大丈夫だ」という安心感を提供できるかもしれません。
過去に不倫問題があった関係であれど、最終的には合法的かつ穏やかな手段によって一つの家族が形成される可能性はあります。 その一方で、依頼者が大きく心を痛め、傷つき、周囲とのトラブルが続く結果になるシナリオも考えられます。 だからこそ、別れさせ屋は「工作の成功」だけを実現すれば良いのではなく、ご依頼者様の未来を見据えた、現在のメンタルケアにも力を入れる必要があるのです。
私たち別れさせ屋フリーダムは、ご依頼者様の心に生じる波を丁寧に受け止め、自分の人生を前向きに歩むためのパートナーであり続けたいと願っています。
今回のコラム著者・別れさせ屋フリーダム相談員の情報
元不動産営業マネージャーという経歴を持つ、相談員歴7年目のベテラン。 結婚・出産・離婚など多くの家族やカップルの引っ越しと人生の節目に関わってきた経験から、「もっと本音に寄り添う仕事をしたい」との想いで別れさせ屋フリーダムに転職。 じっくり寄り添う相談スタイルが特徴。
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