不和の原因が自身の予想と違っていた
■41歳女性からのご依頼
別れさせ屋フリーダムにご相談いただいた際の概要
夫の帰りが連日遅く、どうも浮気をしている感じがする。 しかし、何度問い詰めても仕事が忙しいとしか言わず、ついには逆ギレするような形で「そんなに俺のことを疑うならもう夫婦生活は無理だ!」と離婚の話を切り出されてしまった。
夫に対しての怒りはかなりあるが、このまま浮気を認めないまま浮気相手と一緒になるのも許せない。 夫を浮気相手と別れさせて、何とかして復縁したい。 ただ、夫が浮気に関して認めないので、浮気相手が何処の誰なのかはまだ分かっていない状況。
別れさせ屋フリーダムの復縁工作担当相談員から一言
今回ご紹介させていただいている成功事例のように「別れさせたい相手が何処の誰なのか全く分からない」というご相談ケースでは、まずは浮気相手や不倫相手を特定するための調査を行います。 方法としましては、浮気や不倫をしているパートナー(彼氏や彼女、旦那様や奥様)の行動調査をすることで、浮気相手や不倫相手を特定し、その人物を尾行することで何処の誰なのかを調査いたします。
しかし、今回のケースはタイトルにも書かせていただきましたとおり、不和の原因がご依頼者様の予想(夫の浮気)ではなかったのです。
ご依頼内容と成功条件
ご依頼者様と旦那様の関係が修復できるよう助力し、離婚を阻止する。
復縁工作とその結果
「浮気相手が何処の誰なのかは分かっていない」という状況でしたので、まずは弊社別れさせ屋フリーダムは浮気相手を特定するため、対象者(ご依頼者様の旦那様)を会社帰りから連日尾行するという行動調査を行いました。
しかし、連日の調査にも関わらず、全く浮気をしている気配がなかったのです。
ある程度の期間行った調査によって、どうやら対象者は本当に仕事が忙しかっただけではないかという結論に達したため、対象者に弊社別れさせ屋フリーダムの男性接触担当者が接触して交友関係を築き、夫婦仲や離婚について直接確認することにしました。
その結果、本当に仕事が忙しいだけであったにもかかわらず、帰宅するたびに連日やってもいない浮気を問い詰められて、家に帰るのも嫌になってしまったというお話を聞くことができました。 やってもいないことを問い詰められれば誰でも嫌になりますし、特に残業続きで疲労している状態であれば猶更です。
上記の事実を証拠画像と共にご依頼者様にお伝えし、復縁するためには弊社別れさせ屋フリーダムの存在を伏せた上で、浮気に関して誤解していたことへの謝罪を心から行っていただくこと、それと平行して接触担当者による復縁への誘導をするなど、関係修復のためにはある程度の時間が必要であるとお伝えしました。
その後、ご依頼者様の謝罪と弊社別れさせ屋フリーダム接触担当者による対象者への地道な復縁への誘導により、無事ご依頼者様は離婚を回避することができました。
今回の復縁(夫婦仲の関係修復)に関するご依頼では、調査を含めた上で、最終的には5ヶ月ほどで復縁に成功いたしました。
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