本気になってしまった不倫相手と別れたい
■29歳女性からのご依頼
別れさせ屋フリーダムにご相談いただいた際の概要
不倫相手が本気になってしまって非常に困っています。
あくまでも自分ではストレスの解消、遊びとしての範囲での不倫のつもりだったのですが、相手は不倫から本気になってしまって、今は自分と結婚してほしいので離婚してくれと迫られています。
このままだと夫にも不倫がバレてしまいかねないですし、相手の勢いが怖いので、別れさせ屋のサービスで不倫相手を何とかできないでしょうか。
別れさせ屋フリーダムの別れ工作担当相談員から一言
こういった遊びのつもりでの不倫だったのに、不倫相手側が本気になってしまい、現在の配偶者との離婚、そして自分との結婚を望んでくるというケースは世の中に数多くございます。
実際に別れさせ屋業界においても、不倫相手や浮気相手という立場の方からの「自分が交際している相手を正式な配偶者やパートナーと別れさせてほしい」というご相談は非常に多くなっております。
このような問題の厄介なところは、放置していると相手が業を煮やして、離婚したり別れるつもりのない正式な配偶者やパートナーに不倫や浮気を発覚させてしまうことがあり、本来望んでいなかった大きなダメージを負ってしまう可能性があるということです。
さらに、世間的にイメージの悪い浮気や不倫という行為からの問題ですので、相談できるような相手もおらず、また、居たとしても有効な解決策に繋がることは少ないため、最終的に弊社のような別れさせ屋にご相談やご依頼をされる方が多いというわけです。
ご依頼内容と成功条件
ご依頼者様と不倫相手との関係を、ご依頼者様のご家族に発覚させないように解消させる。
別れ工作とその結果
今回ご依頼をいただいたケースでは、強引に物事を運んでしまいますと、ご依頼者様のご家族に不倫が発覚してしまいかねないため、慎重な対応が求められました。
相手の男性も既婚であり、さらに子供もいるというお話だったので、ご協議を行わせていただいた結果、弊社別れさせ屋フリーダムでは、不倫相手である男性に同性の接触担当者を接近させて交友関係を築き、不倫が発覚した際のリスクなどを伝えて離婚を踏み止まらせ、穏便かつ徐々に別れへと誘う方法を取ることといたしました。
その間、急にご依頼者様が対象者に対して冷たくなってしまいますと、トラブルから怒りのあまりに相手男性がご依頼者様のご家族に不倫の事実を伝えてしまう恐れもございましたので、弊社別れさせ屋フリーダム担当者のアドバイス、サポートの元で最低限の関係はキープをしていただきました。
弊社別れさせ屋フリーダム接触担当者が対象者へ接近した方法については、ある理由からこちらで明かすことはできませんが、接触担当者が無事に対象者に接触をして交友関係を築きました。 その上で、ご依頼者様に協力をいただき、あえて一度不倫現場を接触担当者が目撃することで、「あれは奥さんではないよね?」と不倫の事実を対象者と二人の間の秘密という形にします。
そこから徐々に、不倫から本気になってしまい、もしも離婚をするとなった場合にどういったことが起きるのか、慰謝料の支払いなどリスクの覚悟はあるのかといったことを対象者に伝えていき、徐々に冷静になるように促していきました。
最初のうちは「それでもご依頼者様と一緒になりたい」と言っていた対象者でしたが、発覚した場合の慰謝料、親族からの目、知人からの目、職を失う可能性といった現実的な話を伝えていくと、ある程度冷静になり、最終的にはお互い穏便に不倫関係を解消しようということになりました。
今回の別れに関するご依頼ケースは、慎重に物事を運んだために、弊社別れさせ屋フリーダムへのご依頼期間は約半年と長めになりましたが、ご依頼者様のご家族に不倫の事実が発覚するようなことはなく、無事にご依頼成功となりました。
別れさせ屋フリーダムのトップぺ―ジはこちら
恋愛問題の解決・恋愛進展のサポート
© 2007-2024 別れさせ屋フリーダム All Rights Reserved