不倫で離婚したのに復縁を迫ってくる元妻と完全に別れたい
■34歳男性からのご依頼
別れさせ屋フリーダムにご相談いただいた際の概要
妻に不倫されたことが理由で離婚したのだが、どうやら結局不倫相手の方にも捨てられたらしく、元妻からの復縁要請が非常にしつこい。
仕事があるため、元妻に黙って遠方に引っ越すわけにも行かないし、仮に自宅を引っ越したとしても会社帰りに待ち伏せされることが考えられるので意味がない。
不倫されていたということもあり、正直なところ自分としては元妻の顔は二度と見たくないレベルで嫌悪しているので、別れさせ屋に力を貸してほしい。
別れさせ屋フリーダムの別れ工作担当相談員から一言
今回ご紹介させていただいている別れ成功事例のように、自分自身の不倫や浮気が原因で離婚に至ったにもかかわらず、何らかの理由からその不倫相手や浮気相手とも別れることになってしまい、その後に後悔して元鞘に収まろうと復縁要請を繰り返してくる人物に悩まされているというご相談は多々ございます。
こういった事態になってしまう理由としましては、「自分は不倫相手と一緒になるつもりで今の配偶者と離婚をしたが、不倫相手は結局元々の配偶者や家族を選んでしまったので自分だけ行く当てがなくなってしまった」というものであったり、「不倫をしていた間は盛り上がっていたものの、いざ相手と同棲を始めたら相手の所得が少なく、経済的に困窮してしまった(現実が見えてしまった・生活水準の低下に我慢ができなかった)」、さらには、「不倫相手と一緒になったものの、自分もまた不倫されてしまった」というものなどがございます。
とはいえ、不倫や浮気をされた側からすれば「正に自分勝手」としか言いようがない行為であるために、今回のご相談者様のように復縁するどころか嫌悪感しかなく、一刻も早く完全に別れたいと考える方が多数です。
しかしながら、「行く当てがなくなってしまった」「収入問題による生活水準の低下」というものは生活をしていく上での死活問題とも言えますので、自分自身が不倫や浮気をしたという事実があっても「何としてでも復縁したい!」と考える方も多くいらっしゃいます。
弊社のような別れさせ屋には、今回のように「別れたい」と考えている側の方からのご相談とご依頼だけでなく、逆に浮気や不倫をして別れたことに後悔をしており、「復縁したい」と考えている方側からのご相談とご依頼もございます。
ご依頼内容と成功条件
元奥様からの復縁要請を止めさせ、ご依頼者様と元奥様を完全に別れさせる。
別れ工作とその結果
今回ご依頼をいただいたようなケースにおいて、最も簡単でありながらも効果が見込める別れの方法は、ご依頼者様に新しい妻、もしくは彼女ができたということを対象者(今回のご依頼であればご依頼者様の元奥様)に見せつけることです。
そのため、弊社別れさせ屋フリーダムとご依頼者様の間で行われた協議の上で、対象者(ご依頼者様の元奥様)がご依頼者様との復縁を諦めるまで、もしくは本当に新しい彼女ができるまでの間、弊社女性接触担当者がご依頼者様の彼女を演じ続けることにいたしました。
彼女を演じると言いましても、弊社別れさせ屋フリーダムの女性接触担当者がどのようなことをするのか分からないという方も多いでしょう。 具体的には、ご依頼者様の会社帰りの時間に合わせて待ち合わせ場所まで迎えに行ったり、ツーショット写真(画像)を作っておいたり、休日にご依頼者様の買い物などに付き合ったりといったことを行いました。
今回のご依頼はそういったプランで進行していくことになったわけですが、弊社別れさせ屋フリーダムの女性接触担当者が会社帰りのご依頼者様をお迎えに上がった際、復縁の要請に来た対象者と何度か鉢合わせをすることがございました。
その際についての詳細は弊社別れさせ屋フリーダムとご依頼者様双方の事情により掲載することができませんが、その際の弊社接触担当者の対象者への的確な対応により、約2ヶ月ほどで対象者はご依頼者様の前に姿を見せることはなくなりました。
その後、しばらくの間弊社別れさせ屋フリーダムとご依頼者様で様子を伺っておりましたが、最終的にはご依頼者様がもう大丈夫であろうとご判断され、今回の別れに関するご依頼は成功をもって終了となりました。
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