夫婦を別れさせたい
■39歳女性からのご依頼
別れさせ屋フリーダムにご相談いただいた際の概要
実は既婚者とお付き合いしているが先が見えない。 現状奥さんにはバレていないので、何とかバレずに離婚させて自分が彼と結婚したい。
別れさせ屋フリーダムの別れさせ工作担当相談員から一言
このような略奪愛に関するご相談は別れさせ屋業界においてかなりの比率を占めております。
こういったケースでは、大抵が別れてほしい対象者に異性の工作員を接近させるものと皆様お考えになるかと思います。 しかしこちらのケースは調査の時点で特殊な事情が発覚しました。
ご依頼内容と成功条件
不倫中の既婚男性とその奥さんを別れさせる。(離婚させる。)
様々な手続きなどで離婚には時間がかかるので、ある程度の期間様子を見て「不倫中の既婚男性とその奥さんは完全に別れた」ということを別れさせ屋フリーダムとご依頼者様の双方で確認する。
事前調査および別れさせ工作とその結果
事前調査で発覚したことなのですが、なんと対象者である奥さんも不倫をしていたのです。
ご依頼をいただいた当初は、事前調査後に対象者に工作員を接近させる予定となっていました。 しかし既に対象者には不倫の事実があります。 ここで問題となるのは、彼が奥さんも不倫をしていることを知っているかということになります。
配偶者も不倫をしていて自分の不倫が気付かれていない場合、自分が不倫相手と一緒になるつもりであればこれは渡りに船と言える状況です。 何故知っているかが問題になるのかと申しますと、知っていて黙認していた場合は彼に離婚する気がない、ご依頼者様と一緒になるつもりがない可能性があるからです。 そうなりますとご依頼の成功率は下方修正せざるを得なくなり、場合によっては工作着手前に工作費用をご返金し、ご依頼をお断りをせざるを得なくなります。
ご依頼者様から彼に確認していただく方法もありましたが、難しいというお話でしたのでここで予定を変更し、まず彼に工作員を接近させることにしました。 無事接触に成功し、色々な話を忌憚なくできるようになった際に工作員が確認してみると、どうやら彼は奥さんの不倫を知らないこと、ご依頼者様と一緒になりたいと思っていることが分かりました。
そのため、奥さんの不倫現場を彼にを見せることによってかなり効果が期待できると判断。 工作員が調査員と密に連絡を取り、後日不倫現場に自然に誘導しました。
その後の詳細は事情により掲載できませんが、この方法が効果を発揮し、最終的にはご依頼者様のご希望通り離婚することになりました。 事前調査結果によっては、臨機応変に変わった方法を取ることもあるということがお分かりいただける事例ではないでしょうか。
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