

他社で騙された経験があるので、完全成功報酬で依頼したい
■37歳女性からのご依頼
別れさせ屋フリーダムにご相談いただいた際の概要
今とある男性と不倫関係にあるのだが、将来的には自分がその男性と結婚したいと思っているので、その男性夫婦を離婚させたい。
ただし以前、他の別れさせ屋に依頼をした際にまともな報告すらないまま依頼期間が終わってしまったこともあり、依頼するにしても完全に信用することはできない。 そのため完全成功報酬のある別れさせ屋に依頼をしたい。
別れさせ屋フリーダムの別れさせ工作担当相談員から一言
別れさせ屋フリーダムは完全成功報酬コースがございますので、別れさせ工作に限らず「他の会社に依頼をしたがまともな報告すらなかった」「他社で騙された」というご相談やお問い合わせが後を絶ちません。
そういったご相談やお問い合わせでご相談者様が挙げられる社名はここで公表することはできませんが、「別れさせ屋」で検索しても見つからないような会社から、検索すればすぐに出てくる会社まで多岐に渡ります。
ご相談者様が挙げられた別れさせ屋が実際に何の仕事もしていないのか、ほとんど仕事をしていないのかといったことは弊社にも確実なことは分かりません。 しかし、事実として言えることは「ご相談者様が満足される結果を出すことができず、結果として別れさせ屋業界全体に不信感を抱いてしまった」ということです。 こういったことが続いてしまいますと、別れさせ屋業界全体の信用度は徐々に下がっていってしまい、依頼をしようと考える人も減ってしまいます。 別れさせ屋業界全体として、現状の見直しを図らなければ業界は今よりも縮小してしまうのではないでしょうか。
ご依頼内容と成功条件
不倫関係にある男性とその奥さんを別れさせる。(離婚させる。)
また、別れた後も復縁しないよう、ある程度の期間様子を見て「不倫関係にある男性とその奥さんは完全に別れた」ということを別れさせ屋フリーダムとご依頼者様の双方で確認する。
事前調査および別れさせ工作とその結果
今回の「男性夫婦を離婚させたい」というご依頼を別れさせ屋フリーダムは完全成功報酬でお請けいたしました。 こういったケースで最も重要になることは、別れさせたい夫婦の対象者、今回のご依頼ケースであれば男性の奥様が「不倫について知っているのか」ということになります。
不倫について既に知っていて、それでも離婚していないというケースでは、俗に言う「夫はATM、妻は家政婦」という割り切った関係にあるか、「不倫相手に夫は絶対に渡したくない」と強く思っているかのどちらかとなります。
そして特に難しいケースは前者の「夫はATM、妻は家政婦」という割り切った関係であるケースです。 「夫はATM、妻は家政婦」という割り切った関係にあるケースでは、夫婦間に全く愛情が無く互いに無関心であるために、異性の工作員を接近させる方法の効果が非常に薄くなってしまいます。 お互いに浮気や不倫を完全に黙認してしまっているようなことがあり、多くの方が別れさせ屋としてイメージしやすい、異性の工作員による工作が全く効果を発揮しないこともあります。
また、「不倫相手に夫は絶対に渡したくない」というケースにおいては、同性工作員が友人としての関係を構築し、友人の立場から「自分の人生の時間を無駄にしているだけ」「早く次の人を探した方が得」と説得したほうが効果的であることが多いため、無駄を最小にするために対象者に女性工作員を接近させ、友人関係を構築した上で不倫について知っているのかということを探ることにいたしました。
その結果、対象者は既に不倫に気付いており、「不倫相手に夫は絶対に渡したくない」と思っているというケースであることが判明いたしました。
そのため後は、工作員が友人としての立場から「意地を張っても日々の生活は苦しいだけで現状のままでは今後にも期待は持てない。」など、離婚を検討する方向へと考え方を誘導していく工作を行っていきました。
元々対象者自身の中でも考えが揺れ動いていたようで、工作員が考えをプッシュすることによって対象者の考えは離婚へと傾くことになり、今回のご依頼ケースは当初の想定よりも早く離婚へと動き出すこととなりました。 そして、トータル的には今回の「男性夫婦を離婚させたい」というご依頼は約10ヶ月で、離婚届けを提出させることに成功いたしました。
別れさせ屋フリーダムでは、他社で失敗したというご案件につきましても完全成功報酬制でご依頼をお請けしております。 他社で満足できる結果を得られなかったという方は、是非別れさせ屋フリーダムにご相談ください。
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