

旦那と愛人を別れさせてほしい
■愛知県・38歳女性からのご依頼
ご相談の概要
今まであまり携帯を触らなかった旦那が携帯を気にするようになったことで浮気の疑惑を抱いた。 いくら旦那とはいえ勝手に携帯を見るのは戸惑ったが、風呂に入っているときに確認しようとしたところ、ロックをかけていなかった旦那がロックをかけていた事で浮気を確信した。
その後タイミングをみて浮気をしているのではないかと問い詰めたものの、やはりしらを切られ、旦那は不機嫌になり、浮気を疑う私が悪いように言われてしまった。 自分だけでは手に負えず、信頼できる友人に相談したところ、友人が旦那を尾行してくれるという事になったので不倫相手と会いそうな日を伝えて尾行してもらうと、案の定旦那は女性と食事をしていた。
その事実を旦那に突きつけると旦那は突然怒り出し「あの人は取引先の人だ。」と言い訳をされ、最終的にはこんな事をするなら離婚するという話にまで発展してしまった。 子供が二人いることもあり、それから数か月はその話題に触れずにいたが旦那の行動には相変わらず不審な点があり悩んでいた。 そんな折、男女関係の問題を現実的な手段で解決する別れさせ屋という業界の存在を知った。
別れさせ工作担当相談員から一言
一般的な夫と不倫相手を別れさせたいというご相談ですが、今回のケースではご依頼者様の友人が対象者の尾行を過去に行い、不倫現場を突き止めていたという点が特殊と言いますか、特徴となるケースではあります。
こちらのケースでは不倫の現場を抑えることに成功し、不倫の確証を得たという点については良かったのですが、同時に対象者(夫とその不倫相手)の警戒心が強くなってしまったというデメリットも発生しています。
浮気や不倫の事実を知ってそのまま別れるということであれば問題ありませんが、もし別れさせ屋に別れさせ工作や復縁工作を依頼したり、自力で何とかやり直したいということであれば、こういった方法を使ったり、事実を突きつけることによって事態が悪化してしまうこともあります。 浮気や不倫の事実を知ることは大切ですが、「その後に何をしたいのか?」までお考えいただき、行動を選択されることをお勧めいたします。
ご依頼内容と成功条件
夫と愛人を別れさせる。
また、別れた後も復縁しないよう、ある程度の期間様子を見て「夫と愛人は完全に別れた」ということを別れさせ屋フリーダムとご依頼者様の双方で確認する。
事前調査および別れさせ工作とその結果
今回のケースでは、別れさせ屋の存在を知らなかったために取ってしまった選択肢「友人に尾行を頼み、その際の証拠を突きつける。」という行動によって対象者(夫とその不倫相手)の警戒心が強くなってしまっていました。 それから数ヶ月が経過していたとはいえ、やはり警戒心は強いと判断しておいたほうが間違いはございません。
ご友人は夫と女性が食事をしている現場を確認してはいましたが、女性が何処の誰かまでは突き止めていなかったこともあり、まずは慎重に事前調査を行うこととなりました。 ご依頼者様には対象者(夫)への日々の対応などをアドバイスさせていただき、対象者(夫)が警戒心を緩めるように誘導していきます。 また、長期に渡る不倫によってご依頼者様が精神的に疲れていたこともあり、ご依頼者様のメンタル面でのケアにも重点が置かれました。
ご依頼者様のご意向により、事前調査や工作内容については伏せさせていただきますが、おおよそ3ヶ月間の工作で別れさせることに成功いたしました。
後日ご依頼者様が語ってくれたことですが、10社程に電話をして面談していた中では、弊社別れさせ屋フリーダムのご提案金額が一番高かったそうです。 しかし、自身の置かれた状況に対する具体的な方法という点が他社とは違うと感じられたそうで、最終的には弊社を選んでくださったとのことでした。
ご依頼の序盤にはやはり一抹のご不安もあったそうですが、夫と愛人が不仲になっていっている事は夫が携帯を触る頻度などでも分かったそうで、後半には大分精神的な余裕が生まれた、別れさせ屋フリーダムに依頼して良かったと仰っておりました。
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