妻と社内不倫をしていた男性を別れさせたケース
■29歳男性からのご依頼
別れさせ屋フリーダムにご相談いただいた際の概要
結婚5年目の妻が浮気をしていることが分かった。 どうやら相手は同じ会社の人物らしく、社内不倫のようだ。 私達夫婦には子供がいるにも関わらず、最近ではバレていないと思って子供の面倒を全て私に任せ、仕事を理由にして外泊までしてくることがある。
自分から妻に対しての愛情は薄れてきているが、子供のことや離婚した場合の親権のことを考えた結果、どうにかして不倫をやめさせたいと思った。
別れさせ屋フリーダムの別れさせ工作担当相談員から一言
浮気や不倫に関するご相談は別れさせ屋への相談の中でも非常に多くを占めますが、さらに細かく見ると社内不倫に関するご相談というものも常にある程度の数を占めています。
これは、今回こちらでご紹介させていただいている成功事例のご相談・ご依頼のような「社内不倫をしている男女を別れさせたい。」というものだけでなく、自分自身が社内不倫をした結果、「別れるなら会社の同僚や上司に自分たちの不倫関係をバラして会社に居られないようにさせてやる。」「家族や本来のパートナーにバラす。」と脅されるなどして浮気相手や不倫相手と別れることができなくなり、「浮気相手・不倫相手と別れたい。」と別れさせ屋に相談をしてくる人もいることが要因です。
過去に別れさせ屋フリーダムがいただいたご相談の中には、単に浮気・不倫関係を継続することを脅されているというだけでなく、不倫相手に生活費などの金銭を要求され続けているという方もいらっしゃいました。
ご依頼内容と成功条件
ご依頼者様の奥様と、その浮気相手(不倫相手)を別れさせる。
また、別れた後も復縁しないよう、ある程度の期間様子を見て「ご依頼者様の奥様と、その浮気相手(不倫相手)は完全に別れた」ということを別れさせ屋フリーダムとご依頼者様の双方で確認する。
事前調査および別れさせ工作とその結果
弊社別れさせ屋フリーダムは、まずは不倫相手である、ご依頼者様の奥様と同じ会社に勤務する男性についての調査から取り掛かりました。
写真や画像がないため同じ会社ということしか分からないとのことでしたが、ご依頼者様の奥様を尾行することによってこの男性の写真を撮影することに成功し、その後に会社からその男性を尾行することで素性や自宅住所等を判明させました。 調査の基点となる情報さえあれば、浮気相手や不倫相手を特定するということは、弊社別れさせ屋フリーダムの調査員にとっては難しいことではございません。
そして対象者(ご依頼者様の奥様と同じ会社に勤務する不倫相手の男性)についての情報がある程度集まった後、弊社別れさせ屋フリーダムの女性工作員を近付けることから別れさせ工作はスタートいたしました。 今回のケースでは対象者が定期的に通っているジムでの接触という方法を選択。 何度かジムで目を合わせた後に声をかけ、無事に連絡先を交換することができました。
その後ジムでのトレーニング後などに何度か会っているうちに、頻繁にメールのやり取りをするような仲になりました。 対象者側からデートの誘いをしてくるようになったら、対象者とご依頼者様の奥様との関係に大きく亀裂を入れる手段として、弊社別れさせ屋フリーダムの女性工作員と対象者が会っているところに奥様を鉢合わせさせるような工作を設定いたしました。
弊社別れさせ屋フリーダムの目論見通り、ご依頼者様の奥様とはその場でトラブルが発生。 衆人環視の中、弊社別れさせ屋フリーダムの女性工作員は「自分と相手のどちらをとるのか今決めて。」と突き付けます。 対象者は独身だったこともあり、今後のことを考えて弊社別れさせ屋フリーダムの女性工作員との関係を選びました。 これは対象者が独身という事前調査による情報と、ご依頼者様の奥様の性格を計算に入れたトラップと言えるでしょう。
これが決定打となり、対象者とご依頼者様の奥様との関係は破局。 ご依頼時点から事前調査を含めて約2ヶ月、無事に今回の別れさせ工作は終了となりました。
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