別れさせ屋フリーダムの成功事例 不倫相手の子を妊娠したので離婚させたい

ご依頼者様と不倫関係にある男性と、その奥さんを離婚させたケース

■37歳女性からのご依頼

別れさせ屋フリーダムにご相談いただいた際の概要

私には6年間交際している男性がいるが、彼には奥さんがおり、決して周囲に知られてはならない関係にある。 実際に奥さんにも今のところバレてはいない。

最近、彼の子供を妊娠したことが判明したため、彼にその話をして離婚を迫った。 彼は奥さんとはもうきっちり別れると言ってはいるが、一向に話が前に進まない。 お腹の子供のためにも、どうにかして彼と奥さんと離婚させ、一緒になりたい。

別れさせ屋フリーダムの別れさせ工作担当相談員から一言

別れさせ屋に寄せられるご相談の中でも非常に多いものが、今回のケースのような「不倫関係にある立場の女性からの、交際している男性夫婦を離婚させてほしい」というご相談です。

不倫関係という立場を脱却して、堂々と夫婦になりたいと考えている女性はとても多くいらっしゃいます。 しかし、一般的に世間では叩かれる不倫を自分自身がしているために、相談できるような友人や家族など、近しい人物もいないというケースが多く、不倫関係にある男性側が離婚というアクションを起こしてくれると信じ、不安な気持ちでただそれを待っている方が大半です。 そのような状況の中で、自らが起こせるアクション、最終手段として別れさせ屋の利用を考えるという方もいらっしゃるわけです。

このような不倫関係にあるご相談の場合は、「（関係の悪化を恐れるなどの理由で）男性に離婚をしてほしいとは直接は話していない」ケースと、「離婚してほしいと思っているが、男性側は離婚をするつもりはないと言っている」ケース、そして今回のように、「離婚を迫っており、男性も離婚しようとしているという話を聞いているが、何かの理由によって実際には離婚は成立していない」ケースの3つが存在いたします。

弊社別れさせ屋フリーダムの場合、第一のケースの場合には、まずは男性側がご依頼者様や奥さんとの今後の関係についてどう考えているのかという点を把握することを最優先といたしますが、第三のケースの場合には、プロの別れさせ屋として、「男性も離婚しようとしている」という点をまずは疑わせていただきます。

「疑ってかかるなんて失礼だ！」と思われる方もいらっしゃるかもしれません。 しかし、これまで弊社別れさせ屋フリーダムが携わってきた不倫に関するご依頼の中には、実際に事前調査を行ってみると「ご依頼者様が聞いていた話と実際の状況には大きな違いがある」ケースが一定数ございました。 「夫婦仲は不仲だと聞いている」というケースで事前調査をしてみると「定期的に手を繋いで奥さんとデートを楽しんでいる」といったこともございました。

残念ながら、関係を維持する目的で、不倫関係にある女性に嘘を付いている男性や、実際には離婚の話など一切しておらず、離婚する気など全くないという男性が一定数いるということは紛れもない事実なのです。

そのため、弊社別れさせ屋フリーダムでは、こういったケースでは、まずは実際の状況や男性の真意について、確実に調査をさせていただくところからスタートいたします。

ご依頼内容と成功条件

ご依頼者様と不倫関係にある男性と、その奥さんを離婚させる。

事前調査および別れさせ工作とその結果

まず、弊社別れさせ屋フリーダムは基本的な事前調査として、ご依頼者様と不倫関係にある男性とその奥さんの双方の日常の行動を調査いたしました。

離婚をさせるということはプロの別れさせ屋の力であっても当然簡単なことではなく、夫婦の夫側・奥さん側の双方に工作員を接触させ、双方に工作を行わなければならないことも多くございます。 そのため、そういった夫側への工作の布石を兼ね、まずはご依頼者様と交際している夫側に男性工作員を接触させて友人関係を築き、「実際に離婚する気はあるのか？」という点を探りつつ、離婚へと向けた工作を開始いたしました。

弊社別れさせ屋フリーダムの男性工作員がご依頼者様と交際している男性と友人関係を築くことに成功し、何度か一緒に飲むうちに、現在の奥さんに対してかなりの不満があることや、本当にご依頼者様と一緒になりたいと考えていること、しかし離婚話に関してはタイミングがなく切り出せていないということなどが分かりました。

「この人とはもう一緒に居られない！」とカップルや夫婦のどちらかが思った時点で、「相手と別れる」という行動が発生いたします。 そのため、別れさせ屋は意図的に「この人とはもう一緒に居られない！」とどちらかに思わせることで「別れさせる」ということを達成するのですが、これには浮気や不倫のような一撃必殺的な手段以外にも、「元々どちらかが抱えている相手への不満を増幅して我慢の限界を迎えさせる」という、積み重ねてボーダーラインを超えさせるような手段もございます。

今回のケースでは、ご依頼者様と交際している男性が現在の奥さんに対してかなりの不満を抱えており、その不満となる奥さんの普段の行動が、弊社別れさせ屋フリーダムの工作員を接触させて工作を行うことで、一層増加させられるものであると判断いたしました。

そういった理由で、別の弊社別れさせ屋フリーダムの男性工作員を奥さん側に接触。 ご依頼者様と交際している男性が、更に現在の奥さんに対して不満を募らせるように誘導しつつ、奥さん側も現在の夫に対して不満を募らせるように誘導し、離婚の話が出た際に離婚について同意しやすいように誘導いたしました。

その結果、ご依頼時点から事前調査を含めて約4ヶ月でご依頼者様と交際している男性は離婚の話を切り出し、奥さんもそれに同意。 約6ヶ月で完全に離婚となり、今回の別れさせ工作は成功となりました。

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