別れさせ屋フリーダムの成功事例 結婚前からの浮気・不倫問題解決サポート

結婚前から浮気していた夫とその不倫相手を別れさせたい

■31歳女性からのご依頼

ご相談の概要

今年結婚式を挙げたばかりの新婚夫婦なのだが、先月、旦那には結婚する前から自分とは別に付き合っている女性がいることが発覚した。 旦那のスマートフォンに残っていたLINEのやり取りを証拠として突き付けるとあっさり不倫を認めて「別れる。」と宣言したが、結局その不倫相手の女性とは別れていないことが分かった。

不倫を継続していたことが分かったときには、怒りのあまりに気を失いそうになってしまったが、経済的な問題もあるため離婚はしたくない。 どうにかして旦那とその不倫相手の女性を別れさせたい。 また、可能であれば今後不倫をしないよう、少し痛い目を見せてほしい。

別れさせ工作担当相談員から一言

結婚前の浮気が結婚後も継続していたというケースのご依頼です。 流石にこういったご相談やご依頼は別れさせ屋であっても多いケースではないのですが、稀にはございます。

こういったケースで最も重要になることは、その不倫相手が既に別の人物と結婚したという事実を知っていて不倫関係を継続しているのか、それとも結婚したという事実を知らないのかということです。

知らないのであれば相手が結婚しているという事実を知る、知らせるだけで別れるということも十分あり得るのですが、結婚の事実を知っていて不倫関係を継続しているとなると、これはなかなか厄介です。 不倫の証拠を集めて不倫相手に慰謝料請求という方法もあるにはあるのですが、これを行ってしまうと夫婦関係の再構築が難しくなってしまうこともあります。

ご依頼内容と成功条件

ご依頼者様の夫と、その不倫相手を別れさせる。（また、可能であれば今後不倫をしないよう、少し痛い目を見せる。）

事前調査および別れさせ工作とその結果

こういったケースで別れさせ屋が別れさせ工作を行うためには、夫側に工作員を接触させるということと不倫相手の方に工作員を接触させるということ、またはその双方に工作員を接触させるということが考えられます。 しかし、今回のご依頼は「LINEのやり取りから不倫を知った。」という経緯であり、その不倫相手が何処に住む誰なのかという情報が無く、不倫相手に関することが全く分かりませんでした。

そのため、弊社別れさせ屋フリーダムでは、まずはご依頼者様の夫を尾行することで不倫相手を特定するという事前調査から始めました。 ただし、ご依頼者様に既に一度不倫が発覚しているという事実があるため、それによってご依頼者様の夫の警戒心も強くなっており、この調査については慎重に行う必要がありました。

弊社別れさせ屋フリーダムの調査員が細心の注意を払いつつご依頼者様の夫の尾行を行い、約1ヶ月半ほどで不倫相手の素性など別れさせ工作に必要な情報を取得いたしました。 そしていよいよ別れさせ工作の開始となったわけですが、今回のケースは「別れさせ工作担当相談員から一言」で書かせていただいた「相手が既に別の人物と結婚したという事実を知っていて不倫関係を継続している。」というケースでした。

このような不倫相手とご依頼者様の夫の関係を断ち切らせるために、弊社別れさせ屋フリーダムでは、ご依頼者様の夫よりも容姿や収入、社会的ステータスといった色々な面で好条件（という設定）の男性工作員を対象者に接触させ、最終的には偶然を装って出会った街中で対象者を巡ってのトラブルを発生させることで、ご依頼者様の夫の目の前で対象者に二者択一を迫るという方法を選択いたしました。

成功すればという話にはなってしまうのですが、衆人環視の中で不倫相手に捨てられるという流れになりますので、この流れであればご依頼者様のご要望である「今後不倫をしないよう、少し痛い目を見せてほしい。」という点についてもクリアできます。 さらに、酷いフラれ方をすることになりますので、その後の関係修復も難しくなります。

結果としましては、事前に検討した前述の流れでご依頼を成功させることができました。 ただ、予想よりも別れさせ工作の進捗が悪くなってしまい、当初の予定よりも1ヶ月ほど長い約3ヶ月間でのご依頼成功となったことについては弊社の反省点となります。 そのため、弊社別れさせ屋フリーダムにご依頼をいただいたトータルの期間としましては、事前調査が約1ヶ月半、別れさせ工作が約3ヶ月間となり、合計で約4ヶ月半のご依頼となりました。