不倫していた妻には絶対に親権を渡したくない
■39歳男性からのご依頼
別れさせ屋フリーダムにご相談いただいた際の概要
不倫をしていた妻と離婚することにしたが、その際に親権は絶対に譲りたくない。
別れさせ屋フリーダムの養育実績工作担当相談員から一言
別れさせ屋フリーダムには、以前から「離婚の際、親権はどうしても譲れない」というご相談が多数ありました。 そのため、弊社では養育実績を積み重ねる時間を作り出すことに特化した「養育実績工作」を、別れさせ屋業界初として新提案しております。
日本の司法では、夫婦関係を破綻させた責任は子供の親権とは無関係であり、配偶者が仮に不倫・浮気をして出て行ったとしても、子供の親権問題には一切関わりません。 平成25年度の司法統計では、離婚調停や裁判によって離婚が決定した夫婦において、父親が親権を持ったケースは1899件、母親が親権を持ったケースは18740件となっています。 つまり、過去の判例を見る限りでは、母親が親権を得たケースが全体の9割にも上るのです。
そういった事情もあり、父親が親権を確保することが難しいのは分かっているが、それでも何としてでも親権を確保したいとのことでした。
ご依頼内容と成功条件
ご依頼者様が養育実績を作る時間を確保するため、ご希望の時間に奥様を連れ出したり、外出させるようにする。
事前調査および養育実績工作とその結果
大抵の場合、不倫や浮気をする人は周囲に流されやすかったり、自制心が弱い、自分に甘い傾向がございます。 そのため今回のケースでは、バツイチ不倫経験ありという設定の工作員と独身の女性工作員2名が友人関係を構築し、ご依頼者様が養育実績を作る時間に合わせてグループでの遊びに誘うという手段を取ることにしました。
今回のケースではご依頼者様は対象者である奥様とはまだ同居しており、対象者(奥様)による子供連れ去りなどはありませんでした。 そのため、如何にして弊社別れさせ屋フリーダムの工作員が対象者にスムーズに接触し、友人関係を早急に構築するかいうことが最重要課題となります。 離婚に向かって進んでいるという現状があり、時間がかかってしまうとご依頼者様の希望通りの養育実績を作る時間を確保できないからです。
様々な角度から事前調査を行っていく過程で、対象者(奥様)がご依頼者様に秘密にしていたSNS上で、離婚についての相談をしていることが分かりました。 そのためそちらのSNSNから弊社別れさせ屋フリーダムの工作員が接触を図り、「直接会って話をしつつ、ストレスの発散もしよう。」などと持ち掛けると対象者はその話に乗ってきました。 その後もご依頼者様のご希望に沿って定期的に誘いをかけて遊びに誘い出していきます。
今回のご依頼は6ヵ月間のご契約とその間の不定期実動でしたが、ご依頼者様には大変ご満足していただける結果となりました。
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