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再注目される素行調査・結婚調査
最終更新日
■別れさせ屋フリーダム所属調査員 長谷川
別れさせ屋フリーダムの調査員、長谷川です。
「素行調査」「結婚調査」と聞いて、どのようなイメージを持たれますか? 「浮気調査と何が違うの?」「怪しいことを暴くもの?」といった印象を持たれる方もいるかもしれません。 実際、ちょっと分かりにくいですよね。
まず、素行調査とは、対象者の普段の行動や生活状況、交友関係などを調べる調査です。 「最近、言動に違和感がある」「本当に仕事に行っているのか?」 ――そんな日常の中でふと感じる小さな不安や疑問の答えを確認するために活用されます。
素行調査は対象者の尾行・張り込みなどを通じて、以下のような情報を収集します。
・誰と会っているのか
・どこへ行っているのか
・日常生活の中で嘘や隠しごとがないか
・普段見せない“もう一つの顔”が存在していないかなど
一方の結婚調査は、その名のとおり「結婚を前提とした交際相手」に対して行う調査です。 将来を見据えた真剣な交際だからこそ、相手が本当に信頼できる人物なのかを確認しておきたい―― そんな想いを抱えた方がこの調査を利用しています。
結婚調査では、例えば次のような情報を確認することができます。
・本当に独身か(婚姻歴・離婚歴)
・現在の職業・勤務先・収入状況
・借金や過去のトラブルの有無
・家族構成や親族の状況
・過去の交際歴・異性関係の傾向など
かつては、結婚といえば「家と家の結びつき」という意識が強く、親が結婚調査を依頼するケースも一般的でした。 しかし、自由な結婚が当たり前となった現代では、結婚調査の件数は一時減少傾向にありました。
ところが近年、フリーダムには素行調査・結婚調査に関するご相談が再び増えてきています。 なぜ今、このような調査が再注目されているのでしょうか? 次の項目では、その背景や社会的な変化について、詳しくお話ししてまいります。
独身偽装のリスクと、見えない素性
ここ数年、マッチングアプリやSNSを切っ掛けとした恋愛が、すっかり当たり前になりました。 以前のように職場や友人の紹介で始まる関係よりも、スマホ一つで出会える時代。 出会いのハードルは確かに下がった一方で、「相手の素性がはっきりと見えない」という新たなリスクも生まれています。
プロフィールには「独身」「誠実にパートナーを探しています」と書かれていたのに、実際には既婚者だった――。 妻子がいるにもかかわらず、平然と独身を装いながら恋愛関係を築いていた――。 そんな“独身偽装”の被害に遭う方が、私たち別れさせ屋フリーダムの元へ後を絶たず相談に訪れているのです。
「本当に独身なのか?」「この人、何か隠しているのでは……?」 そう思ったとしても、関係が深まるにつれて、疑いの気持ちに蓋をしてしまう方も少なくありません。 でも、もしその不安が現実だったとしたら――?
精神的なダメージはもちろんのこと、最悪の場合、知らぬ間に不倫の加害者になってしまう可能性すらあります。 こうした背景から、再び「素行調査」や「結婚調査」が注目されているのです。
「好きな人を疑いたくない」「彼を信じたい」、その思いは当然です。 そのような気持ちは、私たちにもよくわかります。 けれど、本当に相手のことを信じるためにも、まずは事実を知ることが何よりも大切というケースも存在します。
独身偽装をしていた男性が、いくつもの深刻な事件を引き起こしていることをご存知ですか? ここからは、実際に起こった事件やトラブル事例を通して、独身偽装がどれほど重大な問題を生むのかをご紹介してまいります。
独身偽装をしていた男性が起こした重大事件などの具体的事例
独身偽装は単なる嘘や裏切りを超えて、命を脅かすような深刻な事件に発展しているケースすらあります。
2021年、兵庫県で発生した事件。¹ 加西市の休耕田で遺体となって発見されたのは、妊娠中だった34歳の女性でした。 逮捕されたのは、彼女と交際していた当時35歳の無職の男。 彼は、妻子がいることを隠して女性と交際を続けていたのです。 そして、女性から「子どもができた」と告げられたその日、車内で堕胎を迫るも拒否した女性の首を絞めて殺害。 遺体を土に埋め、事件は突発的に凄惨な結末を迎えました。 被害者の女性は最期まで男が既婚者だったことを知らなかったようです。
また、2022年には東京都練馬区でも、似たような事件が発生しています。² 婚活サイトを通じてシングルマザーと知り合った男は、やはり既婚者。 こちらも交際を続ける中で女性の妊娠が発覚し、相手女性が「結婚したい」と意思を示したところ、首を絞めて殺害。 犯人の男は自殺に見せかけようと細工まで行っていました。
このように、独身偽装がもたらす被害は、ただの失恋では終わらないことがあるのです。 また、殺人事件にまで発展しなくても、深刻な問題に発展するケースは少なくありません。
2023年、マッチングアプリで知り合い、4ヶ月交際した女性が彼に妊娠を報告したところ、彼から「産んだら殺す」と脅迫。 その後、連絡手段をすべてブロックしていきなり姿を消したという事例がTBS系列の報道で取り上げられました。 女性はシングルマザーとして一人で子供を育てているそうです。
もちろん、独身偽装は法的にも重大な問題になっています。 「独身であると偽って女性を妊娠・出産させた行為」が貞操権の侵害として認められ、慰謝料の支払いが命じられた判例もあります。 過去には、既婚者であることを隠して女性と交際し、妊娠・出産させた男性に対して200万円の損害賠償命令が下されたケースが報じられました。³ これは独身偽装が単なるモラルの範疇ではなく、法的責任が問われる重大な問題行為であることを示しています。
このように、“独身を偽る”という行為は、相手の人生を大きく狂わせる危険な嘘です。 相手が妊娠していた場合、その被害は心身ともに計り知れません。 ニュースになるのは一部の事件だけですが、実際には表沙汰にならない独身偽装や二重生活の相談は、調査業界・別れさせ屋業界全体で後を絶ちません。 恋愛感情が絡む分、被害に遭った方は「自分が騙されていた」と気付くまでに時間がかかり、発覚後の精神的ショックや妊娠による肉体的ダメージも非常に大きくなりやすいと言えます。
「好きだった人が、自分の人生を壊す存在だった……」 この事実と向き合うことは、想像以上に苦しく、深い傷を残します。 ですが、こうした事態を未然に防ぐことができるものが「冷静な判断」と「調査」であることは間違いありません。 次の項目では、どんな違和感に注意すべきか、セルフチェックのポイントをご紹介してまいります。
怪しい点はない? ~独身偽装をセルフチェックしてみよう~
「自分は大丈夫」「彼に限って、そんなことはない」 そう思いたくなるのは当然のことです。 しかし、これまでの章でご紹介してきたように、残念ながら「独身偽装」はすぐ傍にある“ありふれた嘘”なのです。
・休日や長期休暇の時期になると連絡が取りづらくなる
・夜間や休日の電話・ビデオ通話を避ける(特に自宅からの通話を嫌がる)
・自宅に呼んでもらえない(「部屋が汚い」「親がいる」など毎回理由をつけて断られる)
・住所を教えてくれない、または「〇〇市のあたり」と曖昧にごまかす
・勤務先について詳しく話さない、または話す内容に一貫性がない
・SNSにあなたの存在を出してくれない(ツーショットや交際に関する話の投稿が一切ない)
・スマホの通知を見せたがらない/LINEの通知が常に非表示になっている
・家族や友人の話が一切出てこない/紹介されない/家族や友人の話があやふや
・婚姻歴や離婚歴の話を極端に避ける、話を濁す
・「いつか結婚したいね」など将来の話になると話題を逸らされる
・記念日や休日など、自分の都合ではなく“相手の空いている日”にばかり合わせることが多い
・実際に同棲・結婚の話を進めようとすると急に慎重になる、はぐらかされる
・身分証や住民票など、客観的な証明書類の提示を嫌がる
・一緒に写真を撮りたがらない、あるいは撮ってもデータを共有してくれない
・「絶対にSNSに載せないで」「今日の話を書かないで」など、投稿を強く制限される
もちろん、これらに1つでも当てはまるからといって、すぐに独身偽装と決めつけることはできません。 けれど、2つ3つと重なっていくとき、その違和感は決して軽視できないサインである可能性があるのです。 「好きだからこそ信じたい」――その気持ちはとても大切です。 ですが、信じるためには確かめる勇気が必要になる場面もあります。
また、無理に問い詰めたり、感情的になってしまうことで、相手が突然音信不通になる、逃げてしまう、というケースも少なくありません。 もしその時、妊娠していたら……想像を超える悲惨な事態に発展することもあります。
だからこそ、プロによる素行調査・結婚調査という手段が、リスクのない独身偽装の確認方法として注目されているのです。
プロによる調査を活用するという選択肢
「もしこの人が既婚者だったら……」 そんな不安がふと胸を過っても、実際に問い詰めるのはとても勇気がいるものです。
「信用していないと思われたくない」 「もし何もなかったら自分が悪者になってしまうかも……」 そうやって気持ちを飲み込み、何もできずに時間だけが過ぎていく。 でも、その“何もしなかった時間”が、後に大きな後悔につながるケースも少なくありません。
また、先ほども述べましたが、相手に問い詰めた途端に突然連絡が取れなくなる――そんなケースも増えています。 電話もLINEもブロックされ、SNSは削除。 勤務先も自宅も曖昧で探しようがない。 まるで「忽然と姿を消したかのように」相手がいなくなってしまうのです。
もしその時点で、すでに妊娠していたとしたら―― お腹の子の父親が音信不通となり、誰にも相談できず、たったひとりで抱え込むしかない。 そんな最悪の事態が、現実に起きているのです。
だからこそ、自分で問い詰める前に「プロによる調査」という選択肢がお勧めです。 素行調査や結婚調査をプロに依頼することで、相手に知られることなく、以下のような情報を客観的に把握することが可能です。
・相手の本当の住所や家族構成
・週末や休日の過ごし方(家族と過ごしていないか、一人暮らしか)
・婚姻関係の有無、現在の法的な状況
・実際の勤務先や生活の実態
これらの事実を、私たち別れさせ屋フリーダムの調査員は冷静に、確実に、そして徹底的に調べ上げます。 独身偽装ではなかった相手を問いただした場合に起きがちな感情的なトラブルが起こるようなこともなく、事実に基づいて判断できる情報、次の行動を起こすための情報が手に入ります。 それが「調査」という選択肢の大きな強みです。
調査を依頼することに、後ろめたさを感じる方もいらっしゃいます。 しかし、それは「自分自身とこれからの人生を守るための確認」です。 そして、相手のことを本気で信じたいからこそ、ちゃんと知っておきたい。 これからの未来をともに歩むかもしれない相手だからこそ、今のうちに事実を把握しておきたい。 独身偽装が疑われる交際相手を対象とした素行調査や結婚調査は、何一つ間違いのない行動だと私たち別れさせ屋フリーダムは考えています。
恋愛とは、本来安心できるものであるべきです。 不安や違和感を抱えたまま続ける恋愛は、どこかに無理や不自然さがある証拠でもあります。 交際相手の独人偽装が疑われる場合には、不安や違和感を一人で抱え続けるよりも、まずは信頼できる第三者に相談してみてください。 ご家族でも、親しいご友人でも、そしてもちろん私たち別れさせ屋フリーダムなど調査機関でも構いません。 私たちは、ご相談者様一人ひとりの気持ちに寄り添ってご対応いたします。
最期の項目では、今回のまとめと共に、私たちフリーダムの調査サービスがどのように皆様のお力になれるのか、改めてご紹介いたします。
迷ったら、まずは別れさせ屋フリーダムにご相談ください
ここまでお読みいただき、ありがとうございました。 「もしかして、この人は独身じゃないのでは……?」 そんな不安を抱えながらも誰にも相談できずにいる方は、残念ながら少なくないはずです。
でも――あなたが感じたその違和感は、決して気のせいではないかもしれません。 そして、それを見て見ぬふりしてしまうことが、未来の自分を苦しめてしまうことだってあるのです。 だからこそ、私たち別れさせ屋フリーダムは、「誰にも言えない不安や疑問に、真摯に向き合う場所」でありたいと考えています。
ご相談は完全無料で、匿名のままでも受け付けています(ご契約の際のみ本名が必要です)。 「調査まで頼むかはまだ決めていない」 「まずは少し話を聞いてほしい」 そんなお気持ちでも全く構いません。 私たち別れさせ屋フリーダムの相談窓口は、無理に契約を勧めることは一切ありません。 話してみるだけでも、少し気持ちが軽くなる―― そんな風に思っていただけるよう、丁寧に耳を傾けています。
・交際相手が「独身」だと信じたいけれど、どこか引っかかる
・過去の経験から不安になってしまう
・結婚を考えているけれど、相手のことがよく分からない
・家族や友人には言いにくい悩みを抱えている
どんなご相談でも、別れさせ屋フリーダムは真剣に受け止めます。 私たちは、恋愛や人間関係の繊細な心の揺れに寄り添いながら、調査や恋愛工作というプロの手段で、安心という答えをお届けします。
ご依頼者さまの中には、当初は「調査をするほどでは……」と迷われていた方も多くいらっしゃいます。 しかし、実際に真実を知ったことで、「ようやく前に進めた」「自分を大切にできた」――そんな声を、私たちは何度もいただいてきました。 不安の中にいるとき、人は冷静な判断が難しくなります。 だからこそ、一人で抱え込まずに、まずは私たち別れさせ屋フリーダムを頼ってみてください。
「調査を依頼して良かった」と感じていただけるよう、そして何より、あなたにとっての“安心できる恋愛”を取り戻せるように―― 私たち別れさせ屋フリーダムは、これからも全力で寄り添い、サポートし続けます。
今回のコラム著者・別れさせ屋フリーダム調査員の情報
別れさせ屋フリーダムに入社して11年目のベテラン調査員。高い調査技術を持っており、社長や仲間からの信頼は厚い。一方で家庭内の立場は危ういらしく、反抗期の娘には口が裂けても「父親の仕事が別れさせ屋の調査員だなんてとても言えない……」と悩んでいる模様。
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参考リンク
¹ 出典:交際女性殺害の男に懲役20年 神戸地裁姫路支部
² 出典:容疑者の男、スマホで「婚約破棄」検索か 練馬の女性殺害事件
³ 出典:婚活アプリで「独身」とウソ 慰謝料200万円命じる判決も
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