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販売員の名札からSNSを発見

■別れさせ屋フリーダム所属工作員M

皆様ご存知のことかと思われますが、量販店などではレシートや名札に担当した販売員のフルネームが印刷されています。

しかし、その点について、元販売員の方がSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)であるフェイスブックやインスタグラム、またSNSではありませんがツイッターなどで検索されてストーカー被害に遭ってしまうという可能性を指摘して、反響を呼びました。

そして、2018年の6月12日、上記についてまとめたこのようなニュースが流れました。

レシート・名札からFB見つけられ... 元販売員の「恐怖体験」に共感いいね3万件

コラム第32回はこの報道を受けまして、別れさせ屋フリーダムに所属工作員のMが「販売員の名札からSNSを発見」という上記の内容、問題について書かせていただきます。

何故販売員のSNSが発見されてしまうのか

何故販売員のSNSが発見されるのか?

まず、どうしてレシートや名札載っている担当した販売員のフルネームからSNSが見つかってしまうのかというお話ですが、よほど特徴的なフルネームでない限りは同姓同名という可能性もありますので、基本的にはフルネームだけでは簡単にフェイスブックやSNSアカウントを見つける(特定する)ことはできません。

しかし、フェイスブックではプロフィール画像を自撮りの写真にしている方も多いため、顔が分かっていればすぐにアカウントが突き止められてしまうこともあります。

また、販売員の方の場合にはもう1つ発見しやすい要素がございます。

それは「職場の名称」です。 販売員の方に限ったことではございませんが、フルネームに加えて職場の名称が分かっていますと、そのキーワード検索で簡単にフェイスブックのアカウントが見つかってしまうこともございます。

今回ニュースになったケース、販売を担当したお客さんにSNSを見つけられてしまうというケースでは、お客さんがその場に買いに来ているという前提から職場の名称については既知の情報となっておりますため、レシートや名札だけでSNSが簡単に見つかってしまうというわけです。

SNSと個人情報に対しての油断

SNSに個人情報を載せるガードの甘さ

近年発達したSNSですが、個人的にはには本名登録したところで相手に自分のことは分からないと安易に考えている人が多過ぎると感じております。

以前弊社別れさせ屋フリーダムの調査員が書いたコラムがございますが、友人など本人以外の周辺の人物との会話などから情報を得られることもございます。 またこちらにSNSから情報を取得することとストーカー規制法についての問題についても書かれていますのでご参考までにどうぞ。

SNSから情報を得る方法

「今はSNSをやっていない・更新していない」という人でも、過去に作ったアカウントがそのままになっており、そこに致命的な個人情報が残っているようなこともありますのでご注意ください。

ただ、別れさせ屋や探偵という立場で正直に申し上げれば、SNSから情報が漏れている方が色々と助かるということもまた事実ではあるのですが……。

販売員のSNSを突き止めるお客さんについて

気持ち悪いし、恐怖感を与えるだけ!

さて、今度は販売員のSNSを突き止めて友達申請をしよう、個人的に仲良くなろうとしているお客さん側についてです。

友達になりたい、あわよくばお付き合いしたいと考えての行為かもしれませんが、はっきりと申し上げれば、かなりのイケメンや美女であったとしてもこのような行為は相手にかなり引かれます。 それはビジュアル的な問題ではなく、そういった行為自体が「気持ち悪い」「生理的に受け付けない」からです。 加えて、相手に「恐怖感」も与えてしまうでしょう。

別れさせ屋フリーダムのみならず、別れさせ屋で工作員として働いている人物はまずこういった接触方法は使用しません。 接触ができたところで最初の印象が最悪になってしまうために、その後の関係進展は望めませんし、強引にその後も接触を図ろうものならストーカーとして警察沙汰になってしまうことは明白です。

SNSから情報を取得するだけであれば、現在のところストーカー規制法の規制の対象行為には当たりませんが、一般的な印象としてかなりストーカーに近い行為であることは間違いありません。 そういった行為を行っていると自白するのは、ニュースの記事をお読みいただければ分かることですが、相手にかなり悪い印象を与えることになります。

販売員側の方はSNSの本名登録を避けるか、リスクがあると考えてSNS自体をやらないようにし、お客さん側は気持ち悪いと思われることはやめましょう。


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