


工作員 原
別れさせ屋フリーダムに入社して3年目の工作員。現役の某劇団員。劇団員というだけあり、対象者の好みに設定されたキャラクターを演じることにかけては別れさせ屋フリーダム工作員の中でも特に際立っている。工作業務は演劇におけるアドリブの切り返し練習にもなっているとか。
工作員 原の簡単プロフィール
- 職歴 フリーターを経て別れさせ屋フリーダムに入社、工作員3年目。
- 資格 中型自動車運転免許
- 趣味 演劇
- 特技 表情を変えること 泣くこと
工作員 原から一言
別れさせ屋フリーダム工作員の原です。
プロフィールにも書かれているとおり、大学を出てからしばらくフリーターをしながら演劇に集中していました。 ただ、やはりフリーターということもあって収入が安定せず、何か良い仕事はないかと探していたときに別れさせ屋フリーダムの求人を発見、面接を経て採用となりました。
別れさせ屋の工作員という仕事と演劇の相性は良く、それぞれで培ったことが別のもう一方でも役に立っています。 コラム執筆に関しても、自らの知識を増やしていくことが役を演じることの説得力に繋がると思っています。
個人的イチオシ!私の執筆コラム
第52回:不倫中の男性がなかなか離婚しない理由と原因
弊社別れさせ屋フリーダムに限らず、おそらく別れさせ屋業界において最も多い「自分が交際している不倫中の男性を離婚させてほしい」「今の奥さんとは離婚してもらって自分が結婚したい」というご相談とご依頼。
そういったご相談やご依頼ではありますが、それぞれ細かい状況は異なっており、「別れる、離婚すると言っているが全然離婚しない」という状況であったり、「今は離婚できる状況ではないので待ってほしいと言われている」「子供が成人するまでは離婚しない」という状況、更には「離婚する気はないが不倫関係も継続したい」と都合の良いことを言われてしまっている状況まで実に様々です。
一体何故、不倫関係を継続しつつも自分と交際している男性は離婚してくれないのでしょうか。 こちらのコラムでは、不倫をしている男性の本音をまとめさせていただきました。 一部文章は厳しい事実の指摘となっている部分もあるかと思いますが、不倫関係にお悩みの女性は是非こちらのコラムをご覧ください。
執筆したコラム一覧
第52回:不倫中の男性がなかなか離婚しない理由と原因
弊社別れさせ屋フリーダムを含めまして、多くの別れさせ屋には「自分は今現在不倫をしており、相手の既婚男性も離婚して一緒になりたいと言ってくれている。しかし、いつまで経っても離婚する気配がない」といったような、不倫相手の立場にいる方からのお困りのご相談が寄せられています。 別れさせ屋フリーダム調査員・工作員コラムの第52回は「不倫中の男性がなかなか離婚しない理由と原因について」と題してまして、弊社別れさせ屋フリーダムの現役工作員がお送りいたします。
第66回:不倫の慰謝料請求に関するあれこれ
「不倫(不貞行為)が不倫相手の配偶者に発覚してしまうと、その配偶者に慰謝料を払うことになる可能性がある」ということは、多くの方がご存知です。 しかし、不倫と慰謝料の関係について、前述したこと以上は深く知らない方が多いこともまた事実です。 別れさせ屋フリーダム調査員・工作員コラム第66回では、そういった「不倫と慰謝料請求に関係する細かい部分」について、別れさせ屋フリーダムの工作員がご紹介、ご説明いたします。
第81回:日常生活で役立つ相手の褒め方
子供の頃はよく褒められていたものの、最近は誰かに褒められた記憶が無いという方もいらっしゃるかもしれませんし、営業などの仕事で相手を褒めたり、接待を受けたりして相手に褒められたりという方もいらっしゃることでしょう。 しかし、そのような相手の気分を良くするための「褒める」という行為も、度が過ぎるとバカにしているように思われてしまうことがあります。 今回のコラムでは、弊社別れさせ屋フリーダムで働く現役工作員が「上手な褒め方」をご紹介いたします。
第91回:出会いを求める季節、地雷男にご用心
秋頃から涼しくなり、人肌が恋しい季節になります。 その先の冬季にクリスマスやバレンタインデーなど、カップルのイベントが多いことも出会いを求めたくなる要因と言えるでしょう。 しかし、そういった時期だからこそ、出会いや男女間の関係の進展に焦ってしまったり、普段よりも彼氏・彼女候補の判定が色々な面で甘くなってしまいがちです。 別れさせ屋フリーダム調査員・工作員コラム第91回では、別れさせ屋の現役工作員が出会いの中に潜む「地雷男」の見分け方を伝授いたします。
第115回:喧嘩の際に事態を悪化させる言葉
「言葉は刃物」と言いますが、喧嘩をした際に事態を悪化させてしまったり、喧嘩をより酷くさせてしまいがちな言葉というものがあります。 その言葉の中には自分と親しい関係にある人物が喧嘩相手であるほど使ってしまいやすい言葉があり、喧嘩の際にその言葉を発したことによって交際関係や婚姻関係に亀裂が入り、それが原因となって別れに至ってしまうということすらあるのです。 弊社別れさせ屋フリーダムの現役工作員が「喧嘩の際のNGフレーズ」をご紹介し、その理由も解説します。
第151回:別れ工作に需要がある理由
別れさせ屋には、「ご依頼者様を別れたい誰かと別れさせる」=「ご依頼者様が誰かと別れる」ための「別れ工作」というサービスがございます。 浮気相手や不倫相手と彼氏彼女や配偶者を別れさせるなどとは違い、自分が誰かと別れることは基本的に自身の力で可能なことです。 特に以前とは違い、ストーカー問題やDV問題も警察など政府機関の動きが改善され、別れさせ屋を頼る必要は無くなりました。 しかし、それでもなお、別れさせ屋の「別れ工作」には一定の需要があるのです。
第162回:DV防止法改正案の素案について
2021年11月29日の報道となりますが、来年の通常国会への提出が見込まれるドメスティックバイオレンス(DV)防止法改正案の素案が判明いたしました。 コラムにて詳しく書かせていただきますが、現行法に比べると保護命令の対象に「精神的暴力」や「性的暴力」を加えることが主な柱となっており、保護命令に違反した際の懲役刑も「1年以下」から「2年以下」へと厳しくなります。 さらに保護命令を受けた人物はSNSでのしつこい連絡なども禁止されることになるとされています。
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