


調査員 岡本
別れさせ屋フリーダムに入社して7年目の調査員。専業主婦を経てから入社したため年齢は高めであり、何処から見てもその辺に居そうな普通のおばちゃんといった感じ。そのため、特に若い男性調査員では違和感のありそうな現場で大活躍。私生活では3人の子供に振り回される日々を送っている。
調査員 岡本の簡単プロフィール
- 職歴 専業主婦を経て別れさせ屋フリーダムに入社、調査員7年目。
- 資格 中型自動車運転免許
- 趣味 韓国ドラマ
- 特技 料理
調査員 岡本から一言
別れさせ屋フリーダムの調査員、岡本です。 元々結婚してしばらく専業主婦でしたが、子供が成長したことを機に子供の学費等を稼ぐために別れさせ屋フリーダムに入社いたしました。
確かに体力的にはハードなお仕事ですが、様々な理由から若い男性調査員では難しいご案件や現場で活躍させていただいております。 そういったご案件は私にお任せください。
個人的イチオシ!私の執筆コラム
第36回:離婚時に揉めやすい3つの争点
何らかの理由から離婚を選ぶ夫婦がいますが、全ての離婚がスムーズに終わるものではございません。 例えばまず財産分与の問題があり、子供がいる場合には親権の問題が人数分発生いたします。
そういった「離婚時に揉めやすい争点」というものは主に3つあるのですが、離婚を考えた際にこの争点に対して事前に準備をしておくことで後々有利に離婚を進められることもございます。 現在離婚を考えている方がいらっしゃいましたら、こちらのコラムを是非ご覧ください。
執筆したコラム一覧
第36回:離婚時に揉めやすい3つの争点
離婚というものは、当事者同士で合意ができればすんなりとすることができるものです。 しかし、実際には夫婦の間で子供のことや財産分与に関することなど揉めることが多くあり、どうしても解決することができずに離婚調停になってしまったり、果ては「相手がどうしても離婚に納得しないので離婚することができない」と別れさせ屋の利用を検討される方もいらっしゃいます。 そういった離婚時に揉めやすい3つの争点について、別れさせ屋フリーダムの調査員が詳しく解説いたします。
第84回:芸能界離婚ラッシュ
2018年の年末、芸能界の離婚に関する報道が多数ございました。 同じ離婚ではありますが、それぞれの夫婦が離婚した理由や原因、離婚という選択に至るまでの経緯は各夫婦によって全く違うものです。 別れさせ屋フリーダム調査員・工作員コラム第84回では、2018年に報道された芸能界の離婚について、その中から何組かの夫婦をピックアップさせていただき、別れさせ屋という視点を交えてその離婚についての見解などを現役の調査員が書かせていただきたいと思います。
第111回:米軍関係者との交際・結婚トラブル増加
琉球新報と沖縄タイムスが立て続けに報道した内容ですが、米軍関係者との交際・結婚トラブルを扱っているNPO団体「ウーマンズプライド」への相談件数が2018年は87人に上り、設立当初の2007年から約9倍近くに相談件数が増加していることが分かったそうです。 弊社別れさせ屋フリーダムの場合には、沖縄や米軍関係者以外の外国人でも似たようなケースの交際・結婚トラブルに関するご相談があります。 コラム第111回は、今回の琉球新報と沖縄タイムスの報道を受けての内容となっております。
第144回:別れさせ屋の人件費が高い理由
別れさせ屋の料金が高い理由は人件費が高いから、ということは何となく分かる方は多いと思います。 事前調査も特殊恋愛工作も、調査員や工作員数名が何週間、何ヶ月もの間、そして1日あたり何時間も行うものですので、単純な時数だけで見ても別れさせ屋の人件費はどうしても高くなってしまいます。 しかし、別れさせ屋の人件費が高くなってしまう理由は、これ以外にも存在しているのです。 今回のコラムでは、何故別れさせ屋の人件費が高くなってしまっているのか詳しく解説いたします。
第153回:別れさせ屋もNGな3つの菅首相用語
少し前になりますが、NEWSポストセブンが「社長が口にしたら3日で会社がつぶれる3つの菅首相用語」という記事を書きました。 その3つの用語とは、「仮定のことについては、私からは答えは控えさせていただきたい」、「引き続き緊張感を持って、事態を注視していきたい」、「一日も早く収束させ、安心して暮らせる日常を取り戻すために全力を尽くします」ですが、このような発言は弊社のような別れさせ屋のご相談時であっても完全にNGであると言えるでしょう。
第169回:経団連の少子化対策に関する記事について
2022年4月12日に経団連が行った人口問題委員会に関する記事が週刊経団連タイムスに掲載されました。 しかし、その「少子化の日本的特徴・要因」部分に違和感を抱いた人も少なくはなく、Twitterでは少し炎上気味になっております。 弊社別れさせ屋フリーダムは結婚支援・結婚補助サービスと言える「結婚工作」を独自提案させていただいておりますが、その経験も踏まえまして、今回の別れさせ屋フリーダム調査員・工作員コラム第169回では経団連の少子化対策に異を唱えたいと思います。
第178回:協議離婚に養育取り決め義務付け案
離婚には「協議離婚」「調停離婚」「審判離婚」「裁判離婚」の4つがございますが、「協議離婚」はその中でも最も簡単なもので、夫婦の話合いで双方の合意が得られれば、それによって離婚届を提出して離婚が成立するというものです。 しかし、2022年7月19日、その最も簡単な協議離婚に、子供の養育に関して一定の条件を設ける制度案が法制審議会で議論されたとの報道がございました。 後の子供に関する問題を回避できる一方で、協議離婚のハードルを上げることにもなる難しい問題です。
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