現在ご覧になっているこちらのページは、別れさせ屋フリーダムに所属している現役の調査員と工作員による不定期掲載コラム第111回から第120回へのリンクページでございます。
第111回から第120回は、時期的な問題から新型コロナウイルスに関係するコラムが多くなっておりますが、それ以外にも「便利屋に浮気調査や恋愛工作を依頼することの危険性」、「喧嘩の際に事態を悪化させる言葉」といったお役立ち情報や、「米軍関係者との交際・結婚トラブル増加」ですとか、「ストーカー規制法の禁止命令が直近3年間で8倍に」といった報道に関係しているコラムもございます。
特に「便利屋に浮気調査や恋愛工作を依頼することの危険性」については、現在別れさせ屋の利用を考えている方には是非お読みいただきたい内容となっております。
是非ご一読ください。
第111回:米軍関係者との交際・結婚トラブル増加
琉球新報と沖縄タイムスが立て続けに報道した内容ですが、米軍関係者との交際・結婚トラブルを扱っているNPO団体「ウーマンズプライド」への相談件数が2018年は87人に上り、設立当初の2007年から約9倍近くに相談件数が増加していることが分かったそうです。 弊社別れさせ屋フリーダムの場合には、沖縄や米軍関係者以外の外国人でも似たようなケースの交際・結婚トラブルに関するご相談があります。 コラム第111回は、今回の琉球新報と沖縄タイムスの報道を受けての内容となっております。
第112回:新型コロナウイルスの影響について
現在世界中で新型コロナウイルス「COVID-19」が猛威を振るっており、人々の健康面から国家レベルの経済面まで大きな被害が出ております。 日本でも外出の自粛が呼びかけられたり、緊急事態宣言が出されたりしていますが、別れさせ屋の利用を考えられていた人の中には、「今は新型コロナウイルスの影響で別れさせ屋は何も出来なくなっているのでは?」とお考えの方もいらっしゃるでしょう。 別れさせ屋フリーダム調査員が、弊社業務への影響や対策について語ります。
第113回:便利屋に浮気調査や恋愛工作を依頼することの危険性
別れさせ屋ではなく「便利屋」「何でも屋」を名乗って営業している会社のウェブサイトでも、その業務内容の1つとして浮気調査や素行調査、特殊恋愛工作が掲載されていることがあります。 しかし、そういった便利屋や何でも屋はウェブサイトの会社概要などを見ても探偵業届出番号は一切見当たりません。 つまり、管轄の公安委員会に無届で探偵に相当する違法行為を行っている可能性が非常に高い訳です。 こうした便利屋に浮気調査や恋愛工作を依頼することの危険性についてご説明いたします。
第114回:外出制限・自粛によるDVの増加
2020年5月22日、橋本聖子男女共同参画担当相が記者会見を行い、同年の4月に各地の配偶者暴力相談支援センターに寄せられたDVの被害相談が1万3272件にも上ったことを明らかにしました。 これは昨年2019年4月の約1.3倍に相当するとも述べています。 実は海外では早くから新型コロナウイルスによる外出制限の影響でDVが増加しているという話が出ており、イギリスではDVに関する電話相談が65%も増加、フランスでも配偶者間の暴力が36%増加となっているのです。
第115回:喧嘩の際に事態を悪化させる言葉
「言葉は刃物」と言いますが、喧嘩をした際に事態を悪化させてしまったり、喧嘩をより酷くさせてしまいがちな言葉というものがあります。 その言葉の中には自分と親しい関係にある人物が喧嘩相手であるほど使ってしまいやすい言葉があり、喧嘩の際にその言葉を発したことによって交際関係や婚姻関係に亀裂が入り、それが原因となって別れに至ってしまうということすらあるのです。 弊社別れさせ屋フリーダムの現役工作員が「喧嘩の際のNGフレーズ」をご紹介し、その理由も解説します。
第116回:別れさせ屋相談員のお仕事・その1
調査員・工作員コラムという名称でありながら、第116回は別れさせ屋フリーダムの現役「相談員」による番外編コラムとなります。 相談員という名称からすると、別れさせ屋の相談担当者なのだろうとすぐにお分かりいただけると思いますが、実はその相談の中では意外と様々な事を行っています。 コラム第116回「別れさせ屋相談員のお仕事・その1」では、別れさせ屋相談員の仕事の基本的な部分や主な部分について別れさせ屋フリーダムの現役相談員が書かせていただきます。
第117回:別れさせ屋相談員のお仕事・その2
第116回に引き続き、第117回も別れさせ屋フリーダムの現役相談員による番外編コラムとなります。 コラム第117回「別れさせ屋相談員のお仕事・その2」では、相談員の主ではない部分のお仕事内容となる「別れさせ屋を必要としない可能性のあるご相談への対応」「違法性のあるご相談に関する対応」などについて書かせていただきます。 コラム第116回「別れさせ屋相談員のお仕事・その1」と合わせてお読みいただくと、別れさせ屋の相談員という仕事についてよくお分かりいただけると思います。
第118回:新型コロナの影響で離婚は増加せず、しかし……
2020年8月27日に共同通信が報道した内容からとなりますが、厚生労働省の人口動態統計速報値によりますと、今年1月~6月に離婚した夫婦は10万122組となり、昨年同期比で1万923組減ったことが分かったそうです。 弊社コラム第114回で書かせていただきましたが、新型コロナウイルスの影響で在宅時間が増えた結果、実際に海外と日本でDVなども増加しました。 それによって夫婦の「コロナ離婚」増加が懸念されましたが、実際には9.8%の減少と大幅減になったということです。
第119回:新型コロナ下での浮気や不倫について
一度は落ち着きかけた新型コロナウイルスの感染拡大ですが、11月に入ってからまた国内でも広がりを見せています。 過去には緊急事態宣言や外出自粛などの影響もあり、浮気や不倫がしにくい状況・しない状況になったようにも思えますが、果たして実際のところはどうなのでしょうか。 浮気や不倫は減ったのか、それとも……? 弊社別れさせ屋フリーダムで働く現役調査員が、新型コロナウイルスが広まってからの実際の調査などを踏まえて、新型コロナ下での浮気や不倫について語ります。
第120回:ストーカー規制法の禁止命令が直近3年間で8倍に
ストーカー規制法による禁止命令などが平成29年から令和2年までの3年間で約8倍へと大幅増加していることが分かりました。 改正ストーカー規制法が施行される前となる平成28年は1年間で173件でしたが、施行された平成29年時点で年間662件へと急増、さらに平成30年では1157件、そして令和元年は1375件だそうです。 ストーカーに対する警察の対応速度の迅速化が伺えますが、今回はこのニュースについてのお話と、それでも発生してしまった殺人事件についてのお話などとなります。
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