


調査員 中島
別れさせ屋フリーダムに入社して2年目の調査員。ようやく仕事に慣れてきた印象。周囲の人間が「何で別れさせ屋の調査員になった?」と思うほどの高学歴であり、別れさせ屋フリーダムへの入社は親に猛反対されたらしい。社長も入社面接時に5回くらいは「本当にいいの?」と聞いたとか。
調査員 中島の簡単プロフィール
- 職歴 新卒で別れさせ屋フリーダムに入社、調査員2年目。
- 資格 中型自動車運転免許 簿記3級
- 趣味 読書 バドミントン ダーツ
- 特技 暗算 バドミントン
調査員 中島から一言
別れさせ屋フリーダム調査員の中島です。
ご依頼者様から事前にいただいた情報に基づき、日々無駄のない綿密な調査を行わせていただいております。 私の担当案件につきましては、ご安心して各種調査や恋愛工作の事前調査をお任せいただければ幸いです。
紹介文に書かれておりますとおり、別れさせ屋業界では珍しい人材だと社内では言われております。 他の方と違った視点でのコラムを書けるかもしれませんので、乱筆乱文ではございますが、お暇な方は是非ご覧ください。
個人的イチオシ!私の執筆コラム
第92回:別れさせ屋に相談する前にお勧めの下準備
別れさせ屋業界の各社ウェブサイトを見てみますと、弊社別れさせ屋フリーダムを含めまして、最初のご相談からご依頼完了までの流れを掲載している会社も多いのですが、意外にも「別れさせ屋に最初の相談をする前にやっておいたほうが良いこと」についてのページは私が調べた限りでは見当たりませんでした。
度々注意喚起されておりますとおり、別れさせ屋業界は詐欺会社や悪質な会社が未だに存在している業界です。 そのため、一社だけに相談をして依頼をするのではなく、複数の会社に相談をした上で最終的な依頼先を決めるのがベストとなりますが、何社もの別れさせ屋に何度も相談するということは結構な手間になり、依頼までにかなりの時間がかかってしまうことも事実です。
そういった手間や時間を多少なりとも減らすお手伝いになるのではないかと、「別れさせ屋に最初の相談する前にやっておいた方が良いこと」をコラムとしてまとめさせていただきました。 現在別れさせ屋の利用を考えており、今後相談をしてみようと思われている方は是非ご一読ください。
執筆したコラム一覧
第65回:対象者の事前情報が実際とは全然違うケース
弊社別れさせ屋フリーダムは、おかげさまで日々様々な、そして数多くのご相談とご依頼をいただいております。 しかし、その数あるご依頼の中には、事前にいただいていた対象者に関する情報が違っていたというケースもございます。 これはご依頼者様がお手持ちの対象者に関する情報が古くなってしまっていたということが原因の場合もございますが、「最近まで他の別れさせ屋に依頼をしていた」という方でも事前情報が違っている場合があるのです。
第74回:別れさせ屋への依頼に関する地域特性
日本全国各地域を対象としている仕事の場合には、それぞれの地域の特性やそこに住む人の特徴というものを感じることがございます。 これは別れさせ屋という仕事においても同じことであり、日本のとある地域ではこういったご相談とご依頼が多い傾向にあるとか、こちらの地域ではこういったご相談とご依頼が多いということがございます。 別れさせ屋フリーダム調査員・工作員コラム第74回では、そういった別れさせ屋へのご相談とご依頼に関する地域の特性や傾向をご紹介いたします。
第92回:別れさせ屋に相談する前にお勧めの下準備
何らかの理由から別れさせ屋を利用しようと考えた際、多くの方はまずいくつかの会社を調べ、その中から良さそうな会社をピックアップして相談をします。 その中にはパートナーの浮気や不倫など、なるべく早く解決したい問題に悩まされているために、何よりもスピードを重視する方もいらっしゃいますが、実は「別れさせ屋に相談をする前にやっておいた方が良い下準備」というものがございます。 今回のコラムでは別れさせ屋に相談をする前に行う、お勧めの下準備についてご説明いたします。
第118回:新型コロナの影響で離婚は増加せず、しかし……
2020年8月27日に共同通信が報道した内容からとなりますが、厚生労働省の人口動態統計速報値によりますと、今年1月~6月に離婚した夫婦は10万122組となり、昨年同期比で1万923組減ったことが分かったそうです。 弊社コラム第114回で書かせていただきましたが、新型コロナウイルスの影響で在宅時間が増えた結果、実際に海外と日本でDVなども増加しました。 それによって夫婦の「コロナ離婚」増加が懸念されましたが、実際には9.8%の減少と大幅減になったということです。
第136回:コロナ禍が熟年離婚を早める?
厚生労働省の人口動態統計(速報値)では、2020年の1月~6月に離婚した夫婦の数は10万122組であり、2019年同期比で1万923組減っております。 夫婦の在宅時間が増えたため、コロナ離婚の増加が懸念されましたが、実際には離婚数は9.8%の大幅減少になったということです。 しかし、弊社別れさせ屋フリーダムにおいては離婚に関するご相談は増加傾向にあり、厚労省の担当者も、先行きが見えない間は離婚を控え、落ち着いてから離婚しようと考えている夫婦も多いのではと発言しています。
第154回:多面的に見る別れさせ屋
「別れさせ屋とは何か」と言われた際に、会社としてサービスの説明をするのであれば、「事前調査に基づいて工作員が対象者に接触し、ご依頼者様が希望する人間関係、別れさせたい、別れたい、復縁したいなどを叶えるサービスです」と答えます。 しかし、物事の見方は1つではありません。 調査員や工作員の立場であれば「別れさせ屋とは給料を得るための仕事」となりますし、どうしても別れさせたい人がいるといったご依頼者様からすれば「別れさせ屋とは最後の望み」となることもございます。
第164回:別れさせ屋と地域の話
別れさせ屋フリーダム調査員・工作員コラム第74回は「別れさせ屋への依頼に関する地域特性」というタイトルで、各都道府県からのご相談やご依頼の傾向などのお話をさせていただきました。 一方、今回のコラム第164回はご相談やご依頼の傾向ではなく、別れさせ屋という仕事自体と地域に関する別のお話となります。 「何故東京や大阪に本社を置く別れさせ屋が多いのか」「依頼を考えている地域にある別れさせ屋を選ぶべきなのか」といったお話をさせていただきますので、是非ご覧ください。
第173回:数字は嘘をつかないが嘘つきは数字を使う
コラムのタイトルは2019年6月にTBSの番組『ひるおび!』のフリップボードで紹介された政治評論家の伊藤惇夫氏の言葉です。 「数字は嘘をつかないが嘘つきは数字を使う」は名言として拡散されておりますので、何処かで見たり聞いたりした方もいらっしゃるかもしれません。 コラム第173回の筆者は、この言葉は正にここ数年の別れさせ屋業界に当てはまっていると感じております。 別れさせ屋業界において騙す目的で使われがちな数字について、具体的に実例を挙げながら解説いたします。
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