現在ご覧になっているこちらのページは、別れさせ屋フリーダムに所属している現役の調査員と工作員による不定期掲載コラム第101回から第110回へのリンクページでございます。
何故弊社が工作員と調査員各自にコラムを書いてもらっているのかということについて書いた「コラムについてのコラム」や、時事ネタになりますが、調査員から見た「日産元社長のゴーン氏が保釈された際の変装について」、注意喚起を込めた「国際ロマンス詐欺について」など、相変わらずバリエーションに富んだ内容のコラムを掲載しております。
特に、第109回「DVの証拠の集め方」は、個人で可能なDVの証拠集めの方法について書かせていただいておりますので、夫や妻からの様々なDV被害にお悩みの方は第107回の「DV摘発過去最多、ストーカー被害2万超」と合わせて是非ご覧ください。
第101回:コラムについてのコラム
遂に第100回を超えて第101回となった別れさせ屋フリーダムの調査員・工作員コラムですが、何故弊社の各調査員や各工作員が時間を使って100回もコラムを書いているのかということについて、疑問に思われている方もいらっしゃるかもしれません。 そこで、コラム第101回は「コラムについてのコラム」と題しまして、何故弊社別れさせ屋フリーダムでは各調査員と各工作員一人ひとりが定期的にコラムを書いているのかという理由について書かせていただきます。
第102回:金の切れ目が縁の切れ目
「金の切れ目が縁の切れ目」ということわざがございます。 これは「お金の無くなったときが人間関係も切れるとき」という意味合いのことわざですが、弊社フリーダムが別れさせ屋へのご相談とご依頼、また特殊恋愛工作というサービスをご提供していく中で、「金の切れ目が縁の切れ目」というものを実感する機会もございます。 コラム第102回は、古くからあることわざ「金の切れ目が縁の切れ目」をテーマとして、それに別れさせ屋の視点を交えた一風変わったコラムとなっています。
第103回:ゴーン被告保釈時の変装劇について
日産自動車前会長のカルロス・ゴーン氏が保釈された際、変装して東京拘置所を出る姿がニュースやワイドショーなどで話題になりました。 一部のマスコミからは「あの変装ではゴーン氏であるとは分からなかった」という声も出ているようですが、別れさせ屋の調査員という立場から見ると、あの程度の変装で対象者が分からなくなるようでは探偵や別れさせ屋の調査員としては二流以下と言えるでしょう。 ゴーン被告保釈時の変装劇について、別れさせ屋フリーダムの現役調査員がコラムを書きます。
第104回:弊社独自のビジネス工作について
別れさせ屋フリーダムには、このコラムを書いている2019年の3月末時点では、業界他社がご提供していない特殊工作サービスが2種類ございます。 その2種類の特殊工作サービスとは、離婚時の親権問題を解決するための「養育実績工作」と、ビジネス上の何らかの問題を解決するための「ビジネス工作」です。 今回のコラムでは弊社別れさせ屋フリーダムの「ビジネス工作」に焦点を当てまして、ビジネス工作にはどういったご相談やご依頼があるのかといったことをご紹介させていただきます。
第105回:これは困ったというケース
社会人として何かの仕事をしておりますと、「これは困ったなぁ……」と感じるケースや状況というものがございます。 もちろん別れさせ屋という仕事も例外ではなく、事前調査や特殊恋愛工作の中でこれは困った、これは参ったと感じるような状況というものがあるのです。 別れさせ屋フリーダム調査員・工作員コラム第105回では、そういった別れさせ屋が困ってしまうような状況やケースのご紹介と、またそのような状況が何故困ったことになるのかといったことを解説させていただきます。
第106回:国際ロマンス詐欺について
テレビや新聞ではあまり大きくは報道されなかったのですが、最近女性を狙った「国際ロマンス詐欺」という詐欺が増加しております。 この「国際ロマンス詐欺」とは、会員制交流サイト、SNS、出会い系アプリなどで外国の軍人(主に米軍関係者)を装って、女性に恋愛感情を抱かせ、最終的には金を騙し取るという特殊詐欺です。 今回の別れさせ屋フリーダム調査員・工作員コラム第106回では皆様への注意喚起の意味を含めまして、その「国際ロマンス詐欺」について詳しく書かせていただきます。
第107回:DV摘発過去最多、ストーカー被害2万超
2019年3月28日、警察庁はDV(配偶者などパートナーに対する暴力)で昨年1年間に摘発した事件の件数が9088件となり、過去最多件数となったことを発表しました。 また、警察が把握したDV被害も7万7482件で同様に過去最多件数となっており、その中でも男性がDV被害者となるケースが年々増えて遂に1万5964件と全体の2割を超えました。 警察によってDV加害者が摘発されるに至ったDVは暴行と傷害容疑が9割に上っており、事件性の高いDVも多くなっているようです。
第108回:恋愛におけるマンネリ化とは
恋愛において「マンネリ化したな……」と過去に感じたことがあるという方も多いでしょう。 しかし、この「マンネリ化」という言葉とその言葉の持つ雰囲気を漠然と理解していても、細かい意味までは知らない方も多いのではないでしょうか。 「マンネリ」は「マンネリズム(mannerism)」を略した言葉であり、「新鮮味や独創性がないこと」という意味です。 別れさせ屋フリーダム調査員・工作員コラム第108回は、恋愛におけるマンネリ化とその対策などについて書きます。
第109回:DVの証拠の集め方
弊社別れさせ屋フリーダムでは、最近様々なDVに関するご相談が増加しております。 しかし、弊社の考え方としましては、あくまでもDV問題に対する解決策としての別れさせ屋のご利用は「最終手段」です。 そのため、DV問題に悩んでいるという場合には、まずは別れさせ屋へのご相談ではなく、お住まいの地域のDV相談支援センターなど公的機関へのご相談をお勧めしております。 今回のコラムでは、DVに遭われている方がご自身でできるDVの証拠集めの方法などをご紹介させていただきます。
第110回:各種恋愛工作の駆け込み需要
駆け込み需要とは何らかの理由や事態が発生することを理由として、その事態になる直前に特定の商品や特定のサービスの需要が増加する現象のことです。 新元号「令和」に変わる前の改元駆け込み需要としては「結婚」が話題になっておりますが、実は弊社フリーダムのような「別れさせ屋」の各種特殊恋愛工作サービスにも、駆け込み需要といえるような、ご相談とご依頼が増加するタイミングがあるのです。 コラム第110回は、各種恋愛工作の駆け込み需要についてのお話をさせていただきます。
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