


調査員 岸
別れさせ屋フリーダムに入社して9年目の調査員。非常に丁寧かつ模範的な調査報告書を書くことに定評があるため、現場仕事以外にも新人調査員の教育用資料の製作や指導も担当。その一方で、丁寧に教えようとするあまりに説明が長くなってしまうこともあるのが玉にきず。
調査員 岸の簡単プロフィール
- 職歴 新卒で別れさせ屋フリーダムに入社、調査員9年目。
- 資格 中型自動車運転免許 英検2級
- 趣味 フットサル ゴルフ
- 特技 リフティング
調査員 岸から一言
別れさせ屋フリーダムで調査員として働いている岸と申します。 紹介文に9年と書かれていますが、別れさせ屋フリーダムに入社してから、もうそんな年月が経ってしまったのかといった印象です。
また、「新人調査員の教育用資料の製作や指導」とも書かれているとおり、私は別れさせ屋フリーダムでそういった業務も行っております。 そのためコラムにどの程度関わっていくことになるのか、今現在は未知数な部分がございますが、執筆することになった際は読まれた方の役に立つ内容を分かりやすくお伝えできればと考えております。
個人的イチオシ!私の執筆コラム
第143回:外国人を対象者とした特殊恋愛工作の話
年々グローバル化は進み、経団連による外国人材の受入れ、安倍政権による観光政策などもあって日本国内で外国人を見かけることは多くなる一方です。 当然日本に来る留学生も少なくありませんし、外国に日本人が行かなくても、国内で外国人との出会いの場が増えていると言えるでしょう。
横須賀や沖縄など米軍基地のある地域では米軍関係者との恋愛トラブルもよくございますし、弊社フリーダムのような別れさせ屋においては外国人を対象者とした特殊恋愛工作のご相談も増加しております。 しかし、別れさせ屋に依頼を考えたとしても「外国人を対象者とした特殊恋愛工作の依頼はできるのか?」「日本人と比べて成功率が低くなるのでは?」「外国人に対応できる工作員はいるのか?」など、通常のご依頼よりも多くの疑問があると思われます。
今回のコラムではそういった疑問に対する回答なども書かせていただいております。 外国人を対象者とした特殊恋愛工作の相談を別れさせ屋にしようと考えている方は是非ご一読ください。
執筆したコラム一覧
第25回:別れさせ屋で増えたご依頼、減ったご依頼
どんなお仕事でもそうですが、需要というものは世間の色々な物事が流行によって変動いたします。 これは別れさせ屋という仕事も同じであり、別れさせ屋業界の黎明期から今現在に至る時間の中で、増えたご相談とご依頼、減ったご相談とご依頼、そして今後増加していくと思われるご相談とご依頼といったものがございます。 別れさせ屋フリーダム調査員・工作員コラム第25回は、そういった「需要が変動した」別れさせ屋へのご相談とご依頼をご紹介させていただきます。
第51回:別れさせ屋の訴訟に関する報道について
2018年8月27日、読売新聞の別れさせ屋に関する訴訟の記事がヤフーニュースに掲載されました。 詐欺会社も未だに存在しており、前科の多い別れさせ屋業界ですから、この業界で働く大半の人間は「またどこかの業者が何かやらかしたのか……」とまずは考えたことでしょう。 しかし、しっかりと記事の内容を読むと想定外と言える少し驚きの内容となっておりました。 今回の訴訟の内容について、弊社別れさせ屋フリーダムの調査員が同じ業界にいる人間の視点から書かせていただきます。
第53回:別れさせ屋の訴訟裁判、その結果は
別れさせ屋フリーダム調査員・工作員コラム第51回で書かせていただいた、別れさせ屋に関する訴訟の判決が2018年8月29日に大阪地裁で出ました。 判決の結果とその判決が下された理由、そこから見える別れさせ屋という仕事の業務の違法性について、また、判決結果を踏まえまして別れさせ屋の利用を考えている方への注意喚起などを書かせていただいております。 なお、コラム第51回と執筆担当者は同じとなっております。 是非、コラム第51回と合わせてお読みください。
第82回:11月26日はいいチームの日
今回の第82回コラムを担当者が書いている11月26日は1(い)1(い)2(チー)6(ム)の日でございます。 チームと言いますと、やはり野球やサッカー、バレーボールやバスケットボールなどのスポーツチームを思い浮かべる方が多いでしょう。 しかし、同じ一つの目的に向かって努力するという点では会社やその会社内の各部署もチームと言えますし、弊社のような別れさせ屋も調査員・工作員・ご依頼者様で成功を目指す1つのチームと言えるのです。
第122回:私の考える別れさせ屋フリーダムの強み
別れさせ屋という業界が出来てかなりの時間が経ちました。 今では数多くの会社がありますが、探偵業届出すら提出せずに別れさせ工作を行っている便利屋・何でも屋なども含めると会社の質は正にピンからキリまでと言える状態です。 その中でも上位の別れさせ屋にはそれぞれの会社の特色や強みと言える点があると思いますが、コラム第122回は筆者が個人的に思っている弊社の強みをご紹介させていただきます。 立場的に手前味噌とはなりますが、最後までお付き合いいただければ幸いです。
第143回:外国人を対象者とした特殊恋愛工作の話
グローバル化が進む現代、日本国内でも様々な国出身の外国人を見かけるようになりました。 最早、国際恋愛や国際結婚をする人も珍しくありませんが、同様に様々な恋愛問題や結婚問題、離婚問題は日本人同士だけに留まりません。 「別れさせ屋は外国人相手の依頼も請けてくれるのか?」「外国人が相手でも問題なく工作ができる人材はいるのか?」「過去に外国人相手の依頼を請け負ったことがある別れさせ屋はあるのか?」そういった疑問をお持ちの方もいらっしゃるのではないでしょうか。
第152回:子供の連れ戻し成功率、まさかの約3割
配偶者との離婚や別居によって発生した親権トラブルなどによる子供の連れ去りについて、裁判所が出した司法判断に従わない親から子供を連れ戻すために「強制執行」というものがあります。 しかしながら、その強制執行ですが、昨年(2020年末)までの過去5年間で、実際に子供を連れ戻すことに成功したのは約3割に留まることが最高裁判所の調査で分かったそうです。 一度配偶者に子供を連れ去られてしまうと、残念ながら法の力であっても子供が戻ってこないことがあると言えそうです。
第166回:ストーカーと拡大自殺問題
皆様は「拡大自殺(extended suicide)」という言葉を聞いたことがあるでしょうか。 未だ拡大自殺には一致した見解はないようですが、意味としては「他者を相手の同意なく自殺行為に巻き込むこと」が一番近いと思われます。 大きな話題となった大阪・北新地のクリニック放火殺人事件も拡大自殺となりますが、その陰で2022年1月に三重県四日市市でストーカーによる殺人と致傷、犯人は焼身自殺という事件も起きました。 コラム第166回はストーカーと拡大自殺についてのお話となります。
第172回:もしも配偶者に隠し子がいたら
配偶者の浮気や不倫を疑っている方でも、隠し子の存在までは想定していない方が大半です。 実際のところ、弊社フリーダムが別れさせ屋として関わってきた不倫に関するご案件の中でも「隠し子がいた!」というケースはそう多くありません。 しかし、隠し子がいたケースもゼロではないのです。 別れさせ屋フリーダム調査員・工作員コラムの第172回は「もしも配偶者に隠し子がいたら」という内容で、そういった事態で起きる問題や取れる手段などをまとめております。 是非ご覧ください。
恋愛問題の解決・恋愛進展のサポート
© 2007-2023 別れさせ屋フリーダム All Rights Reserved