


工作員 清水
別れさせ屋フリーダムに入社して4年目の工作員。前職は接客業。容姿については言うまでもないが、それに加えて心理学など工作業務の役に立つ知識の習得に貪欲であり、そういった努力が実際に工作の成功へと繋がっていると言える。その姿勢と成功率の高さは周囲からの高い評価に繋がっている。
工作員 清水の簡単プロフィール
- 職歴 前職は接客業。中途で別れさせ屋フリーダムに入社、工作員4年目。
- 資格 中型自動車運転免許
- 趣味 読書 ペン習字 お茶
- 特技 手の関節が柔らかい
工作員 清水から一言
接客業から別れさせ屋フリーダムの工作員に転職した清水と申します。
紹介にも書いてくれていますが、私は恋愛工作の成功率を高めるため、時間があるときに心理学等の仕事に繋がる勉強をしています。 そういった私自身が学んだ内容を、備忘録を兼ねてコラムにすることもあるかと思いますので、よろしければ何かの参考にお読みください。
個人的イチオシ!私の執筆コラム
第142回:別れさせ屋の提案内容は5W2Hで考える
依頼を決断する前に、可能な限り多くの別れさせ屋に相談をしてみることは本当にとても大切です。
別れさせ屋選びの難しいところは、単に未だ詐欺会社や悪質な会社もあるということだけでなく、会社ごとに調査員や工作員の質も違いますし、対象者を別れさせるために用いる方法自体も異なっている場合があることです。 そして、その会社ごとに違う別れさせるための方法のどちらか1つが成功でどちらかもう1つが失敗ということではなく、どちらの方法でも成功するかもしれませんし、どちらの方法でも失敗するかもしれません。
そのため、数多く相談をした中で総合的に判断をし、最も自分が「成功しそう」と思える別れさせ屋に依頼をしなければならないのです。
当然弊社別れさせ屋フリーダムも多くの会社に相談をされることを推奨しておりますが、こういったサービスを初めて利用する方がほとんどですので、どうやって各社を比較すればいいのか全く分からないという方も多いのではないでしょうか。 そういった方はこちらのコラムを是非ご覧ください。 間違いなく別れさせ屋選びのお役に立つはずです。
執筆したコラム一覧
第35回:恋の吊り橋理論、吊り橋効果って?
大抵の人が一度は聞いたことがあるけど詳しく内容までは聞いたことはない、それが「吊り橋理論」「吊り橋効果」という心理理論です。 何となくは知っているという方もいると思いますが、ただ漠然と「怖い体験をしたときのドキドキを恋愛感情だと思い込んでしまう心理効果」だと思っている方もいるでしょう。 これは確かに間違いではないのですが、近年の研究では、とある特定条件の場合に限られるという話もあるのです。 別れさせ屋フリーダムの工作員が「吊り橋効果」を解説いたします。
第37回:暗闇を利用して急接近
コラムタイトルから暗い闇の中で強引に異性に接近するという物理的な内容だと思われた方もいらっしゃるのではないでしょうか。 しかし、今回の別れさせ屋フリーダム調査員・工作員コラム第37回はそういった脳筋な内容ではなく、むしろ全く逆とも言える内容であり、心理効果の1つである「暗闇効果」と「黄昏効果」のご紹介です。 実は明るさや時間帯が人の心に影響を及ぼす心理的効果というものがあり、これは日常生活の中でも役立てることが可能です。 是非ご覧ください。
第47回:ロミオとジュリエット効果って?
「ロミオとジュリエット」は、言わずと知れたイングランドの劇作家ウィリアム・シェイクスピアによる超有名な戯曲です。 それでは、アメリカの心理学者リチャード・ドリスコールが命名した「ロミオとジュリエット効果」という心理現象についてはご存知でしょうか。 目標を達成する場合において、ある程度の障害があった方がやる気が高まるとされる「ロミオとジュリエット効果」。 不倫や浮気にも関係するこちらの心理効果を別れさせ屋フリーダムの工作員がご紹介、解説いたします。
第79回:その数字にリアリティはありますか?
別れさせ屋だけに限らず、様々な業界の様々な会社のウェブサイトには仕事の説明や宣伝のために色々な数字が掲載されております。 この数字は一見しただけでは気にならないようなものですが、冷静な目で見て少し考えると、その掲載されている数字が明らかにおかしいと分かる場合もあるのです。 コラム第79回では、別れさせ屋業界における冷静に考えると「怪しい数字」「おかしい数字」について、具体例を出しながらどういった点がおかしいのかという点をご説明いたします。
第86回:不倫にあらず?セカンドパートナーって?
こちらのページをご覧の皆様は、「セカンドパートナー」という言葉を聞いたことがあるでしょうか。 「セカンドパートナー」とは、そのセカンド(2nd)という名称が示すとおり「自分が配偶者の次に大切に思っている相手」であり、「あくまでも一線を越えない友達以上不倫未満の関係」であるとされています。 弊社別れさせ屋フリーダムにおきましても、このセカンドパートナーに関する様々なご相談とご依頼が増加中です。 コラム第86回はセカンドパートナーについての内容でお送りいたします。
第100回:2度目のナッツ姫騒動から考える男性のDV被害
こちらをご覧になられている皆様は、韓国の「ナッツ姫」と「大韓航空ナッツリターン事件」を覚えておりますでしょうか。 旅客機に客として乗っていた大韓航空副社長のチョ・ヒョナ氏が、客室乗務員がマカダミアナッツを袋に入れたままで提供したことに激怒し、乗っていた旅客機を搭乗ゲートまで引き返させてサービス責任者を降ろし、運航を遅延させたという事件です。 最近、そのチョ・ヒョナ氏の夫が妻(チョ・ヒョナ氏)から受けていたDVを暴露して、再度大きな騒動となっております。
第107回:DV摘発過去最多、ストーカー被害2万超
2019年3月28日、警察庁はDV(配偶者などパートナーに対する暴力)で昨年1年間に摘発した事件の件数が9088件となり、過去最多件数となったことを発表しました。 また、警察が把握したDV被害も7万7482件で同様に過去最多件数となっており、その中でも男性がDV被害者となるケースが年々増えて遂に1万5964件と全体の2割を超えました。 警察によってDV加害者が摘発されるに至ったDVは暴行と傷害容疑が9割に上っており、事件性の高いDVも多くなっているようです。
第140回:別れさせ屋のPDCAサイクル
PDCAサイクルとは、Plan(計画)・Do(実行)・Check(評価)・Action(改善)のサイクル(周期)のことです。 Plan・Do・Check・Actionを周期的に繰り返すことで業務改善を行ったり、品質管理を向上させたりする継続的改善方法であり、弊社別れさせ屋フリーダムも含めて多くの会社が日常的に行っていることです。 最近は時代遅れと言われたり、問題点も指摘されるPDCAサイクルではありますが、コラム第140回は、別れさせ屋のPDCAサイクルについてのお話をさせていただきます。
第142回:別れさせ屋の提案内容は5W2Hで考える
こちらをご覧の皆様は「5W2H」という言葉を聞いたことがありますでしょうか。「5W2H」を知っている方、「5W1H」なら知っている方、そしてどちらも知らないという方もいらっしゃるかと思います。 「5W1H」の「When」「Where」「Who」「What」「Why」「How」に、「How Much」をプラスしたものが「5W2H」となりますが、これを別れさせ屋の特殊恋愛工作提案内容に当てはめて考えることで、その別れさせ屋の提案内容の品質を知ることができるのです。
第159回:結婚相手に求められるもの
弊社別れさせ屋フリーダムは独自サービスとして「結婚工作」というものをご提供しております。 これは「結婚したいけど結婚できない」という方を対象に、結婚を阻む障害や問題を解決するサービスになります。 その障害や問題の中には親の反対だけでなく、「何故か交際相手が結婚に乗り気でない」というものも含まれますが、交際相手が結婚相手に求めているものがご依頼者様に足りない場合もございます。 結婚したい方必見、「結婚相手に求められるもの」のご紹介と解説です。
第179回:別れさせ屋と宗教
安倍晋三元総理銃撃事件から宗教の問題がクローズアップされるようになりました。 宗教から身内を脱会させることの難しさについての報道も見られるようになりましたが、数年以上がかかることもある宗教の脱会ですから、料金などの理由で別れさせ屋での問題解決は現実的ではなく、そのようなご相談の大半は専門の弁護士に流れております。 しかし、宗教が絡む別れさせ工作のご相談というものは弊社でも定期的にございますので、今回のコラムでは別れさせ屋と宗教の話をさせていただきます。
恋愛問題の解決・恋愛進展のサポート
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